キャッシュバックが魅力的なクレジットカード9選!メリット・デメリットも解説

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お得感をダイレクトに感じたいという方にオススメのクレジットカードは“キャッシュバック制度”があるクレジットカードです。利用金額に応じてポイントを貯めるのではなく、キャッシュバックという形で直にお得を感じてみませんか?

キャッシュバックが魅力的なクレジットカードを9種類ピックアップしてご紹介します。それぞれのカードのメリット・デメリットについてもわかりやすく解説していきます。

クレジットカードのキャッシュバックの方法は3種類

キャッシュバック機能のあるおすすめカードをご紹介する前に、クレジットカードに置けるキャッシュバックとは一体どのようなものなのかをおさらいしておきましょう。

  • キャッシュバック
  • 商品購入後に利用代金の一部が、現金が割り戻される仕組みのこと。

  • (CASH(お金)+BACK(戻る)という英単語を組み合わせた言葉です。英語圏でも使えなくもないですが、正しくは『rebate』といいます。)

キャッシュバックから派生した言葉として「ポイントバック」という言葉があります。これは、商品代金の一部をポイントとして還元してくれるものです。国内で発行されているクレジットカードの多くがこのポイントによる還元制度を取り入れています。

利用に応じて貯まったポイントを様々な形で活用していけるというものであり、“ポイント還元率”という言葉も消費者に浸透しています。

ポイントバックのあるクレジットカードは、活用方法のバリエーションが多いことが魅力です。一方で、「しっかりと管理していないとせっかく貯まったポイントが失効してしまう」「ポイントを利用するために手続きを踏むのが面倒」という意見も聞かれます。

そこで今回ご紹介していくのが【キャッシュバックが魅力的なカード】です。ポイントを貯めて使うポイントバックではなく、キャッシュバックという形で還元を受けることができるクレジットカードについて解説していきます。

一言でキャッシュバックといっても、割り戻しを受ける方法はいくつかあります。

  • 1.利用金額に応じてキャッシュバックが受けられる

予め決められた割合でのキャッシュバックを自動的に受けられるというのがこの制度です。一般的なクレジットカードのように利用金額に応じてポイントが貯まるのではなく、利用金額に応じて自動的にキャッシュバックが行われるため、交換の手間などがなく便利です。

毎月の利用金額に応じてキャッシュバックされるものや年間利用金額に応じたキャッシュバック制を取っているものなど様々です。

  • 2.利用金額に応じてポイントが貯まり、ポイントをキャッシュバックとして使う

利用金額に応じて各クレジットカード会社が定めるポイントプログラムに応じてポイントが貯まっていきます。そのポイントをキャッシュバックとして請求金額に充当することができるというのがこの制度です。

自動的にということではなく、自分でインターネットなどを使って手続きをしなければならない手間が発生します。しかし、ポイントをキャッシュバック以外の方法で利用することができたり、通常のポイント還元率よりも高い還元率でポイントをゲットできるキャンペーンがあるなど、メリットもあります。

また、キャッシュバックとして銀行口座に現金が振り込まれるタイプのものもあれば請求金額に充当という形が取られているものなどキャッシュバックの仕方にも各社違いがあります

キャッシュバックが魅力のクレジットカードといっても、その方法やタイプに違いがありますので、1つ1つ内容をじっくりと見ていく必要があるでしょう。

キャッシュバックができるおすすめクレジットカード

利用に応じてキャッシュバックという形で還元を受けられるクレジットカードはあまり多くはありません。多くのクレジットカードがポイント還元制度を取っており、ポイントを電子マネーなどに交換することができても、請求金額への充当や銀行への振込などキャッシュバックを受けることができるものは少ないでしょう。

キャッシュバックが魅力のクレジットカードを9種類まとめてご紹介していきます。クレジットカード選びの参考にしてください。

VIASOカード (ビアソカード)

「遊びを楽しむためのクレジットカード」というコンセプトから作られたカードです。カード名のVIASOは、遊び(ASOBI)をもじって付けられているようです。

三菱UFJニコスの中では珍しい、年会費無料のカードということに加えキャッシュバック制度を取っていることからも注目されている1枚です。

発行会社

三菱UFJニコス株式会社

年会費

無料

家族カードも無料

キャッシュバック率

0.5%

1000円ごとに5ポイント

(1ポイント=1円の価値)

キャッシュバック方法

1年間で貯まったポイントを1円単位でキャッシュバック

利用料金の引き落とし口座に指定している銀行口座に振込みされる

その他 特徴

・携帯電話料金はポイント2倍

・オートキャッシュバック制なので、ポイント交換を忘れる心配なし

・学生でも申し込みOK

・海外旅行傷害保険あり

・ショッピング保険あり

安心のクレジットカード大手である三菱UFJAニコスが発行しているカードということもあり、カード会員への補償が充実しています。旅行中の病気や怪我だけでなく、携行品の破損やショッピング保険にも対応しており、安心してカードを使うことができるでしょう。

国際ブランドもMasterCardとなっているため、海外でも利用可能な場所が多いです。

VIASOカードのデメリット

還元率が高くない…1,000円ごとに5ポイントが付与され、1ポイントの価値が1円となると、還元率は0.5%となります。高ポイント還元と言われるクレジットカードは、常時還元率1.0%以上となっていますので、比較してしまうとあまり還元率は高くないと言えるでしょう。

1000ポイント未満は消失してしまう…年間累計ポイント数が1,000ポイント未満の場合、ポイントはすべて失効してしまうという大きなデメリットがあります。年間1,000ポイントを貯めるとなると、単純計算で月に2万円以上の利用が必要です。街中でのお買物だけでなく公共料金やプロバイダー料金をカード払いにしてしまえば、決して難しい金額ではありませんが、失効してしまうと1円もキャッシュバックを受けられないので注意しましょう。

総合評価
4.0
ネットショッピングでの高ポイント還元とスピード発行ならこのカード!

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国際ブランド 年会費 付帯サービス ポイント還元率 発行期間
    MasterCard
初年度 2年目~
  • ETC
  • 分割払い
  • 家族カード
  • マイル
  • リボ払い
  • ショッピング保険
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
0.5%~10% 最短翌営業日
無料 年会費
無料

Booking.comカード

世界最大級の宿泊予約サイトである「Booking.com」が三井住友カード株式会社と提携を結び発行しているクレジットカードです。三井住友カードの特典を受けながらBooking.comの優待も受けることができる非常にハイスペックなカードとなっています。

発行会社

三井住友カード株式会社

年会費

無料

キャッシュバック率

1.0%

毎月の利用金額100円につき1キャッシュバックポイント

(1ポイント=1円)

キャッシュバック方法

翌月の利用代金へ自動的に充当

(キャッシュバック金額の方が多い場合は、口座に現金としてキャッシュバック)

その他 特徴

・Booking.com利用時ポイント5倍

・海外旅行保険、国内旅行保険あり

・ショッピング保険あり

・国際ブランドはVISA

・三井住友カードならではの強いセキュリティ

獲得したポイントを1ポイントも無駄にせず、確実にキャッシュバックを受けることができるのがこのカード最大の強みです

何も手続きしなくても、翌月の請求金額に充当してキャッシュバックを受けることができるので手間がなく交換し忘れによる失効や既定のポイントまで到達しないことによる失効などの心配がありません。

また三井住友カードが発行元ということで、便利であると同時に非常に安心して利用することができるのも特徴です。VISAインターナショナルから安全性で表彰をうけたこともあり、セキュリティ面が強いという点が高く評価されています。

Booking.comカードのデメリット

常時ポイント還元率は低くはないが、高くもない…常時ポイント還元率は1.0%です。これは、決して低い数値ではありませんが、特別高い数値でもありません。ポイント還元率1.0%以上が高ポイント還元カードと言われていますが、1.0%以上の還元率のカードは少なくありませんので、そういったポイント還元率に特化しているものと比較してしまうと物足りなさを感じる方もいるのではないでしょうか。

ただ、当該カードではポイントを1ポイントも無駄にせず確実にキャッシュバックとして還元を受けるシステムが整っていますので、そういった意味ではお得に使えるカードと言えるでしょう。

REX CARD(レックスカード)

高ポイント還元カードとしても注目されているREXカードは、クレジットカード会社の中でも老舗に分類されるジャックスカードが発行しています。ラテン語で「王様」を意味するREXという名前が付いたこのカードは、クレジットカードの人気ランキングでも上位に位置する評価の高い1枚となっています。

年会費キャッシュバック率その他 特徴

発行会社

ジャックスカード

年会費

無料

ETCカード、家族カードも無料

キャッシュバック率

1.25%

2,000円につき25ポイント

(1ポイント=1円の価値)

キャッシュバック方法

申請をすると、ポイントをJデポに

交換することができる。交換したJデポは翌月以降の請求金額へ自動的に充当

(1500ポイント単位)

その他 特徴

・国際ブランドをVISAとMasterCardから選べる

・海外旅行保険、国内旅行保険あり

・ショッピング保険あり

・請求額値引きサービスあり

・学生でも申し込み可

一般的な認知度はあまり高くありませんが、クレジットカード通やマネー関連の雑誌などでは最強クレジットカードとの呼び声も高いのがこのREXカードです。年会費が無料にも関わらず、各種保険サービスや常時1.25%という高いポイント還元率が魅力です。

キャッシュバック方法としては、貯まったポイントを1,500ポイント単位でJデポと呼ばれるデポジットに交換することで翌月の請求に充当することができるというものです。

REX CARDのデメリット

1500ポイント単位での利用…1,500ポイントからの交換となるため、1,500ポイントに達するまではキャッシュバックを受けることができません。1,500ポイント以上であれば1ポイント単位で交換できる訳でもないので、1,500ポイント・3,000ポイント・4,500ポイントと1,500ポイント単位にならないと利用することができません。

ポイントをJデポに交換する手間がある…1,500ポイント貯まったら自動的にキャッシュバックが発生するわけではありません。自分でポイントをJデポに交換する手続きを取る必要があります。この手続き自体はインターネット上で簡単に行うことができます。

総合評価
最高レベルの高還元率カード!とにかくお得にポイントが貯まる最強カード

年会費永年無料なのにポイント2.5倍で還元率なんと国内最高水準の1.25%!毎日のお買い物や公共料金のお支払い、旅行先でのご利用など、いつでもどこでもポイント高還元。ネットショッピングなら最高レベルの還元率1.75%以上!

  • 最高2,000万円の国内/海外旅行保険が自動付帯!
  • 貯まったREXポイントはANAマイルに交換可能
  • 家族カードやETCカードが年会費無料で発行可能
国際ブランド 年会費 付帯サービス ポイント還元率 発行期間
    VISA MasterCard
初年度 2年目~
  • ETC
  • 分割払い
  • 家族カード
  • マイル
  • リボ払い
  • ショッピング保険
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
0.5%~1.25% 約3週間
無料 無料

楽天カード

高ポイント還元で有名な楽天カードも、実はキャッシュバックを受けることができるクレジットカードの一つなのです。2018年秋より、楽天カードを利用して貯まった楽天スーパーポイントを、支払いに使うことができるようになったのです。

発行会社

楽天カード株式会社

年会費

無料

家族カードも無料

キャッシュバック率

1.0%

利用100円ごとに1ポイント

(1ポイント=1円の価値)

キャッシュバック方法

楽天の会員サービスサイトから手続きをする。

50ポイント~自分の好きなポイントを次回の請求金額に充当することができる。

その他 特徴

・国際ブランドがVISA、MasterCard、JCB、Amexから選択可

・ショッピングでポイント利用するよりもキャッシュバックの方がお得

・キャンペーンが多くお得

・海外旅行保険、国内旅行保険あり

楽天カードのメリットは50ポイントから好きなポイント数を入力して利用することができる点でしょう。4,000ポイント貯まっていたとして、4,000ポイントすべてを支払額に充てる必要はありません。請求額の端数の部分だけポイントで支払うのも良いでしょう。

楽天カードのインターネットサイトから、簡単にポイント利用申し込みを行うことができます。申請した分のポイントはすぐに請求金額に充当されて反映します。

楽天カードのデメリット

特別ポイントはキャッシュバック利用の対象外…楽天カードというと、楽天スーパーセールやお買物マラソンといったキャンペーンを多く行っていることでも有名です。キャンペーンを駆使すると、通常の1.0%のポイント還元率の何倍ものポイントをゲットすることができます。

しかし注意してほしいのは、通常の利用100円ごとに付与される1ポイントではなくキャンペーンなどでポイント付与率が上がったことでもらえるボーナスポイントとではキャッシュバックの扱いが異なるのです。

キャッシュバック利用の対象となるのは、利用100円ごとにもらえる“通常ポイント”です。ボーナスポイントとして付与された“期間限定ポイント”は、キャッシュバックとして利用することはできませんので注意しましょう。

総合評価
3.9
楽天スーパーポイントがザクザク貯まり、豊富な優待キャンペーンもあり!

ポイント還元率が高く、ポイントが貯まりやすいカード。楽天市場での買い物はいつでも4倍のポイント付与率!

  • ずっと年会費無料で楽天市場の利用は驚愕の最大7%ポイントバック
  • 楽天ポイントをANAマイル1pt=0.5mileで交換可能
  • ドライバーに朗報ETCカードの利用でも100=1pt貯まる
国際ブランド 年会費 付帯サービス ポイント還元率 発行期間
    VISA MasterCard JCB
初年度 2年目~
  • ETC
  • 分割払い
  • 家族カード
  • マイル
  • リボ払い
  • ショッピング保険
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
1.0%~10% 7営業日程度
無料 年会費
無料

MIRAINO CARD(ミライノカード)

もともとSBIカードとして住信SBIネット銀行が発行していたクレジットカードですが、MIRAINO CARD(ミライノカード)として生まれ変わりました。ポイント還元率が0.5%とあまり良くないとされてきた当該カードですが、2019年の5月に内容変更を行い、キャッシュバック利用に限り、還元率が1.0%となる仕組みが生まれました。

発行会社

住信SBIネット銀行

年会費

初年度無料

翌年以降:900円+税(年会費割引制度あり)

キャッシュバック率

JCB:1.0%

MasterCard:国内0.6% 海外1.2%

キャッシュバック方法

JCB:利用に応じて獲得したポイントを、現金に交換できるポイントへと交換することで、支払総額からの減額という形でキャッシュバックを受けることができる。

(500ポイント以上、100ポイント単位)

MasterCard:500ポイント以上貯まれば、100ポイント単位で利用金額から減算させる手続きをとれる

その他 特徴

・海外旅行保険、国内旅行保険あり

・ショッピング保険あり

・国際ブランドがMasterCard、JCBから選択可

・学生でも申し込み可

・住信SBIネット銀行サービスの優待特典あり

JCBブランドを選択した場合、住信SBIネット銀行の口座を保有しているカードユーザーに限り、キャッシュバック時の還元率が1.0%となります。MasterCardブランドの場合は、海外利用時こそ1.2%の還元率ですが国内利用の場合は0.6%となっているため、ミライノカードを作るのであれば、圧倒的にJCBブランドを選択することがおすすめです。

ミライノカードのデメリット

ポイント交換に手間がかかる(JCB)…ミライノカード(JCB)で貯まるポイントは、ミライノポイントです。利用1,000円ごとに5ミライノポイントが貯まります。このミライノポイントのままではキャッシュバック利用をすることができませんので“ミライノポイント→スマプロポイント”へと変更する手続きが必要となります。

キャッシュバックを受けるためには、スマプロポイントに交換してから更に現金へと交換するという手続きを踏む必要があるため、手間がかかります。

NTTグループカードレギュラー

NTT(日本電子電話)グループの利用料金がお得になることでも知られているNTTグループカードですが、その中でも一番ベーシックなNTTグループカードレギュラーをご紹介します。

発行会社

NTTファイナンス株式会社

年会費

1,200円+税

WEB明細に登録すると、年会費無料

(家族カード:無料)

キャッシュバック率

最大で1.5%

キャッシュバック方法

申し込み時にポイントの使い方を「キャッシュバックコース」に設定することで、自動的にキャッシュバックを受けることができる。

その他 特徴

・国際ブランドをVISAかMasterCardから選べる

このカードには、ポイント利用コースが2種類用意されており“キャッシュバックコース”“ポイントプレゼントコース”となっています。NTTグループの通信料金を多く利用しているという方はキャッシュバックコースの方がお得です。

キャッシュバックコースでは、NTTグループのプロバイダー料金を含めた毎月の利用金額が多いほど、キャッシュバック率が上がっていくという一風変わったシステムを採用しています。

NTTグループの利用料金

 

月間カード利用額から算出されるキャッシュバック率

 

キャッシュバック額

(DoCoMo、NTT東日本、ひかりTVなど)

×

(最大60%)

(最大9,000円)

このようにNTTグループの利用料金に、一定のパーセンテージが掛けられてキャッシュバック金額が決定します。最大9,000円のキャッシュバックを受けることができ、この場合はカード利用額に対する1.5%のキャッシュバック率という計算になります。

NTTグループカードレギュラーのデメリット

キャッシュバック率や計算の仕方が分かりにくい…上記でも説明していますが、NTTグループカードのキャッシュバックコースの計算方法は難解です。利用金額に応じてキャッシュバック率が変化してしまうので、毎月一定のキャッシュバックを受けることができないのもデメリットの一つでしょう。

公式ホームページでは、キャッシュバックシミュレーションを行うことができますので活用してみてください。

総合評価
3.8
NTTグループの電話、携帯、プロバイダ、出光ガソリンを利用している方におすすめのカード

ポイントプログラムで、「おまとめキャッシュバックコース」を選ぶと1.5%ポイント高還元!

  • NTTグループカード専用ポイントモール「倍増タウン」でのショッピングでポイント最大26倍
  • 全国の出光サービスステーションでガソリン給油などに利用すると、最大40円/リットルをキャッシュバック
  • カードの明細をweb明細にすると年会費1,200円(税別)が無料
国際ブランド 年会費 付帯サービス ポイント還元率 発行期間
    VISA MasterCard
初年度 2年目~
  • ETC
  • 分割払い
  • 家族カード
  • マイル
  • リボ払い
  • ショッピング保険
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
0.56%~1.5% 1週間程度
無料(Web明細ご利用の方) 年会費
無料※Web明細ご利用の方

P-oneカード

ファミマTカードやZOZOカードなどを発行しているポケットカードが、提携なしのオリジナルで発行しているのがこのP-oneカードです。すべての買い物が自動的に1%OFFになるという画期的なシステムが導入されています。

発行会社

ポケットカード株式会社

年会費

無料

ETCカードも無料(発行手数料1,080円)

家族カードは年会費216円

キャッシュバック率

1.0%

キャッシュバック方法

利用金額から自動的に1.0%の値引きされた金額は請求される。

ポイントは付与されない

その他 特徴

・国際ブランドがVISA、MasterCard、JCBから選べる

・ポイント交換の手間なし

・どんな請求でもキャッシュバック対象に

・学生も申し込み可

P-oneカード最大の特徴は、普通にクレジットカードを利用するだけで自動的に請求時には1%OFFになっているというキャッシュバックシステムです。100円の買い物から1%OFFの対象となり、公共料金や税金の支払にも対応しています。

ポイント交換の手間やポイントを貯める必要もありませんので、クレジットカード初心者の方やポイントを気にするのが面倒だがお得にカードを使いたいという方から強く支持されています。

P-oneカードのデメリット

付帯保険がない…国内、海外旅行傷害保険やショッピング保険は一切付帯しておりません。盗難紛失保険こそ付帯していますが、これは国内で発行されているクレジットカードほぼすべてに付帯しているものなので、優待とは言えません。

当該カードを持って旅行に行くのであれば、別途自腹で旅行保険に加入することが推奨されます。

MUFGカードスマート

発行会社

三菱UFJニコス株式会社

年会費

初年度無料

翌年以降1,000円+税

(割引サービスあり)

家族カードは永年無料

キャッシュバック率

0.4%~0.8%

(利用1,000円ごとに4ポイント)

キャッシュバック方法

1年に1度、貯まったポイントが全て還元対象月の請求に充当という形でキャッシュバックされる。

その他 特徴

・学生も申し込み可

・三菱UFJ銀行口座を支払口座に設定することで、MUFGの各種優待サービスを受けることができる

・国内海外旅行傷害保険

・ショッピング保険

・最短翌日発行

利用に応じたポイントは1年間貯まっていき、還元対象月の請求金額に自動的に充当されます。貯まったポイントを充当するための手続きを踏む必要もありませんので、何もしなくても1年に1回自動的にお得になるカードということになるでしょう。

三菱UFJ銀行の口座を支払口座に設定するだけで、ATM利用手数料や提携コンビニATMの利用手数料などの優遇を受けることができるので、当該カードを保有するのであれば支払口座は三菱UFJ銀行にしましょう。

MUFGカードスマートのデメリット

キャッシュバック率が低い…還元率が1,000円で4ポイントと低いのが当該カードのデメリットです。キャッシュバック利用が1.0%以上のカードも多数ある中でわざわざ還元率の低い当該カードを選ぶメリットはあるのでしょうか?

頻繁にコンビニのATMを利用するので、ATM利用手数料無料の優待をフルで活用できるという方でない限りは、キャッシュバック率の高いカードを選ぶ方が得策でしょう。

SuMi TRUST CLUBエリートカード

アメリカの金融グループ大手“シティグループ”をご存知でしょうか?アメリカの会社ではあるものの、国内でも積極的に顧客を獲得し高い知名度を誇っていました。そんなシティ銀行が日本から撤退し、残されたシティカードジャパンを三井住友信託銀行が買収して子会社化したことで生まれたのが、SuMi TRUST CLUBカードです。

現在、SuMi TRUST CLUBカードとして発行されている全8種類のカードはすべてゴールドカード以上のステータスカードとなっています。すべてのカードでポイントをキャッシュバックとして利用することができますが、今回は一番年会費の低いエリートカードについて解説していきます。

発行会社

三井住友トラストクラブ

年会費

3.000円+税

キャッシュバック率

0.5%

(8,000ポイントごとに2,000円引き)

キャッシュバック方法

インターネットサイトにて申請を行うことで、翌月以降の利用代金へと充当

その他 特徴

・空港ラウンジの利用可

・海外旅行各種優待サービス

・国内海外旅行保険あり

・各種優待サービスが充実

・20代から持てるゴールドカード

ゴールドで落ち着いた券面の当該カードは、れっきとしたステータスカードとしての位置づけです。ステータスカードとして人気のダイナースクラブの優待を一部利用することができます。

ゴールドカードということもあり、今回ご紹介した当該カードも含め9種類のカードの中でも最も優待内容に優れている1枚です。

SuMi TRUST CLUBのデメリット

年会費がかかる…年会費が実質的に無料になる割引制度を導入しているクレジットカードも多いですが、当該カードはそのような割引はありませんので年会費が発生してきます。

多くのクレジットカードを見ている筆者からすると、3,000円+税でこの優待を受けることができるのは非常にコスパが良いと感じますが、クレジットカードに年会費を払いたくないという方からすると年会費があることはデメリットとなってしまうでしょう。

ポイントをキャッシュバックに利用しないほうがお得…ポイントは、貯まったらすぐにキャッシュバックとして使うのではなく、まずは年会費への充当として使うことがおすすめです。キャッシュバック時の還元率は0.5%ですが、年会費への充当となると0.81%となります。

すぐにキャッシュバックを受けたいという方にとってはデメリットとなってしまいますが、一旦年会費へと充当してから利用料金へのキャッシュバックを受けることがおすすめです。

キャッシュバックできるクレジットカードのメリット

他のクレジットカードと比べた時に、キャッシュバックができるクレジットカードにはどのようなメリットがあるのでしょうか?

【メリット】

  • 楽なのは圧倒的に[ポイント制度 < キャッシュバック]!
  • 自動キャッシュバック制にすれば、ポイント交換の手間なし!
  • 自動キャッシュバック制のカードなら、ポイント失効の心配もなし!

多くのクレジットカード会社が独自のポイントプログラムを定めており、ポイントによる還元を行っています。ポイントプログラムは、クレジットカードなどに強い人であっても分かりにくいと感じるものも多く、ポイント制自体が面倒だと感じている方も多いのではないでしょうか?

期間限定ポイントで、ポイント消化の為にわざわざ買い物をしてしまったという体験談なども聞かれます。

こまめにクレジットカードのポイントを気にしたくない・ポイント制度がわかりにくくて上手に使いこなせる自信がないという方は、キャッシュバックとして還元を受ける方が向いているのではないでしょうか?

キャッシュバックできるクレジットカードのデメリット

キャッシュバックできるクレジットカードの特徴や魅力について解説してきましたが、一般的なポイントバック制のクレジットカードと比較すると劣っている部分というのも存在します。

【デメリット】

  • 絶対数がそもそも少ない
  • キャンペーンも少ない
  • 交換率が悪いケースも多い

ポイントバックのクレジットカードのキャンペーンとして多く見られるのが、「ポイントサイトを経由してポイント〇倍」「期間限定で○倍ボーナスポイントプレゼント」といったものです。このようなサービスを使うことにより、同じ利用金額でもポイントをたくさん貯めることができ、貯まったポイントを上手に使うことで非常にお得にお買い物をすることができます。

キャッシュバック制のクレジットカードでは、このようなキャンペーン自体が少ないものが多いです。また、キャンペーンで得たポイントはキャッシュバックとして利用できないといった制限が設けられていることもあります。そのため、実質的な還元率だけで比較すると、ポイントバックのカードの方がお得であることも考えられます。

こまめにインターネットサイトを確認し、キャンペーン情報をチェックしてお得にカードを使いたいと考えている方は、キャッシュバック制のカードよりもキャンペーンでボーナスポイント付与が多いクレジットカードを選ぶ方が良いでしょう。

まとめ

キャッシュバックを受けられるクレジットカードの仕組みやおすすめカードについて詳しくお分かりいただけましたか?

利用に応じて獲得したポイントを、上手に使えないまま失効させてしまうのは非常にもったいないことです。ポイントとして付与されても使い方がわからないという方や、目に見える形でお得感を味わいたいという方には、キャッシュバック制度のあるクレジットカードがおすすめです。

 

ライター紹介 横山かおり

クレジットカードのマイル収集のために、すべての支払いをクレジットカードに依存するクレカマニア。作成したクレジットカードは数知れずマイルで旅行した国も数知れず。

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