海外旅行にクレジットカードは必需品!その理由と注意点を解説します

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クレジットカードは海外旅行をする際の必需品です。慣れない現地通貨に戸惑うことなく買い物や食事を楽しめるのはもちろんですが、カードに付帯した様々なサービスを利用することで、旅行をより快適で有意義なものにしてくれるでしょう。

海外旅行にクレジットカードを持っていくべき理由だけでなく、上手な活用方法やオススメのクレジットカードを紹介していきます。

海外旅行にクレジットカードを持っていくべき理由

インターネットなどを使って海外旅行に持っていくべきものを調べた時、ほとんどのサイトにて紹介されているのが“クレジットカード”でしょう。

クレジットカードを始めて持つことになるきっかけが海外旅行という方も多いようです。海外旅行にクレジットカードが必須といわれる理由とは一体何なのかを考えてみました。

クレジットカードは手数料が一番かからない

渡航先で買い物や食事を楽しむためには、何かしらの方法で決済を行う必要があります。方法ごとの手数料を簡単にまとめてみました。

日本の金融機関で、

日本円を外貨へ交換してから出発する

通貨を別の通貨に交換する際には“為替手数料”や“事務手数料”というものが発生します。

アメリカドル・ユーロ・元など世界的に流通量が多い通貨であれば平均して1%前後の為替手数料がかかり、さらに金融機関に払う事務手数料が加わります。

上記以外のマイナーな通過だと為替手数料が10%以上になることもあります。

現地の金融機関で、

日本円を現地通貨に交換する

日本国内で10%以上の手数料が発生する通過に関しては、現地にて交換する方が為替手数料を安く抑えることができることが多い。

これは日本円が、世界的に需要が高いことが影響しています。それでも、5%前後の手数料は発生する場合があり。

クレジットカードで

現地通貨をキャッシングして使う

キャッシングは利用日数に応じて各カード会社の設定した金利が発生してきます。18%前後の手数料で返済日までの借り入れるとなると、この4つの方法の中で最も高くつく可能性もあるのです。

“ATM利用手数料”も1回あたり200円前後発生してくることも頭にいれておきましょう。

クレジットカードで決済をする

海外で日本のカードを使うと、“海外事務手数料”というものが発生します。

海外事務手数料は為替手数料+事務手数料の合計となります。手数料のパーセンテージとしては金融機関で現金を流通量の多い通貨に交換した時と同じ程度の1.6%前後です。

このように、いずれの方法であっても手数料というのは発生してきますクレジットカードでの決済は、外貨への交換の手間がない上に手数料も低いです。

日本の金融機関を使って、流通量の多い通貨に交換した時と手数料のパーセンテージ的には同じくらいですが、現地通貨を使いきれなかった時のことを考えるとクレジットカードを選択するほうが賢いでしょう。旅行から帰ってきて、現地通貨を再度日本円に交換するとなると、手数料が倍発生することになってしまいます。

現金の盗難のリスクが減る

渡航する地域にもよりますが、日本と比較して治安が良くない場所というのはたくさんあります。トートバックのような肩かけの鞄を持ち歩くことやズボンのポケットに財布やスマートフォンを入れるなど、日本では問題のない行動でも、治安の悪い地域ではスリやひったくりのターゲットとなってしまうことがあるのです。他にも「日本人観光客=お金持ち」というイメージから恐喝などのトラブル被害も少なくありません。

もちろん、治安の悪い場所に行かないように気を付けることや出歩く時間を考えるなど犯罪から身を守る心がけは重要ですが“トラブルに巻き込まれた後のこと”を考えておくことも大切です。

クレジットカードの悪用はどこの国でも重大な犯罪です。盗んだ現金を街中で使ってもバレませんが、クレジットカードを悪用するとすぐに足がついてしまいます。そのため、財布などを盗難されても現金だけ抜かれてカード類はそのまま捨てられることも多いのです。

旅行中に使うであろう大金を持ち運ぶのは、非常に危険です。現地通貨や日本円といった現金の持ち運びは最小限に抑えておくのが、スマートな旅行の仕方といえるでしょう。

盗難時の補償がある

現金を盗まれて使われてしまった場合には、被害にあった金額をだれかが補償してくれることも現金が戻ってくることもほぼありません。これは日本国内でも同じですね。一方でクレジットカードには“カード会員保障制度”というものがあります。

  • カード会員補償制度(盗難・紛失補償)
  • 紛失や盗難その他の事由により、他人に不正使用された場合、カード名義人が被る損害をカード会社が保障するというもの。(保障の上限金額や適用される条件については、各カード会社の規定により異なる)

つまり現金は使われてしまったらそこまでですが、クレジットカードの不正使用に関しては、被害額をカード会社が負担してくれるというものです。

両替の手続きや場所を探す時間を減らせる

慣れない土地では、両替ができる場所を探すのも大変です。営業時間や定休日に関しても各国それぞれの習慣があるため、日本にいる感覚で日本円を現地通貨に変えることは難しいでしょう。

空港や銀行など手続きができる場所が見つかったとしても、慣れない言語で多額の現金のやりとりをするのは不安がのこります。中には、観光客を狙って悪質な両替サービスを行う場所も存在するといいます。

その点、クレジットカードによる決済は両替の手続きをする必要がありません。日本国内でカード払いをする時と同じ様に、スマートに決済をすることができるでしょう。

海外旅行保険がついている

自動車に乗るときに自動車保険があるように、海外旅行中の事故や病気などに対応する“海外旅行保険”というものがあります。海外旅行のガイドブックや旅行代理店で広告を見かけたことがあるという方も多いでしょう。海外旅行保険とは、旅行期間中の病気や怪我の医療費や賠償責任の補償などをしてくれるものです。

この保険に加入するとなると、自分で保険会社を選んで加入手続きをして保険料を支払う必要があります。手間や時間がかかるうえに、渡航日数によっては保険料が数万円に上ることもあるのです。

クレジットカードの中には、この海外旅行保険が自動で付帯しているものや安価で機能を付帯させることができるものがあるのです。保険料として高いお金を支払う必要がなくなるため、その分旅行中に有意義にお金を使うことができるでしょう。安心して旅行をするために保険に加入をしておきたいが、高い保険料を払いたくないという方にオススメです。

ポイントが貯められる

各社、クレジットカードの利用額に応じて貯まるポイントサービスを展開しています。旅行先のお店などで何かポイントカードを作るという方は少ないでしょう。それよりも、クレジットカードを使って決済をしてお得にポイントを貯めてみませんか?

クレジットカード会社の中には、海外旅行先で使うことで通常よりも高い還元率でポイントを付与してくれるサービスを行っているものもあります。旅行先ではついついお土産などを買いすぎてしまうという方でも、ポイントをゲットできることで少しではありますがお買い物をお得に済ませることができるでしょう。

このようにクレジットカードを1枚持っているだけで、こんなにも多くのメリットがあるのです。

海外旅行にクレジットカードを持っていくと海外キャッシングも可能

現金を持っていくよりも、クレジットカードを使って決済する方がスマートで簡単であると解説しましたが、クレジットカード払いができない場所というのも存在します。

例えば、観光で訪れることの多い博物館や美術館の入場料や電車やバスといった公共交通機関の運賃はカード払いができないことが多いでしょう。近年人気のアジアでの屋台グルメやお祭りの出店などでは、基本的に現金決済のみとなっています。

実は、そんな時でもクレジットカードは役に立ちます。クレジットカードを使って、ATMから現地通貨を引きだすことができるのです。

現地のATMを使って現地通過を引きだすことを“海外キャッシング”と呼びます。日本のATMを使ってキャッシングをするのと同じ様に、現地のATMを利用して現地の通貨を引きだして使うことができます。

国際ブランドがVISAのカードであれば「PLUS」Mastercardのカードであれば「Cirrus」というロゴが書いてありますので、同じロゴの書いてあるATMを探して利用することができます。観光客が多く訪れる都市であれば、銀行や空港など街中は上記のロゴが書いてあるATMが多く設置されていることでしょう。

ATM手数料や返済するまでの利息は発生してしまいますが、お金がないという理由で旅行中の貴重な経験を1つ失うことがなくて済むでしょう。

海外旅行ではクレジットカードが身分証になる

日本国内ではクレジットカードは、決済手段の1つとしかみなされていません。よほどのステータスカードでない限りは、クレジットカードを持っているかどうかで信用を測ることはあまりしませんよね。

渡航先にもよりますが、海外ではクレジットカードは身分証と同じくらい重要な役割を果たしてくれるのです。

社会的信用度を示すことができる

日本では主婦や学生でも気軽にクレジットカードを持つことができていますが、クレジットカードを持っているだけで“クレジットカードを所持できる=社会的に信用できる問題のない人”というアピールになるのをご存知ですか?

信用情報などの審査をクリアしてはじめてクレジットカードを持つことができます。そのため、クレジットカードを持っているだけで、社会的に大きな問題を起こしていない健全な人であるということの証明になるのです。

日本ではまだまだ現金主義の人も多く、キャッシュレスは遠い先のように感じられます。しかし海外では少額であってもクレジットカードで決済できるところは、すべてカード払いにする人がほとんどです。そのため、現金払いをすることで「クレジットカードを持つことができない信用のない人間」と思われることも少なくないのです。

ホテルやレンタカーのデポジットになる

デポジット…預かり金のこと。海外ではごく普通の習慣。

日本ではあまり聞きなれない言葉ですが、言いかえるのであれば保証金のようなものです。ホテル滞在中に室内の破損やチェックアウト時の会計をせずに帰られてしまった場合やレンタカーの乗り逃げなどが起きた場合、このデポジットに請求が行くのです。

デポジットとして、高額の現金を預けるのには不安が残ります。一方でクレジットカードでは、チェックイン時に一旦デポジットとして一定の金額の決済が行われるものの、何もなければチェックアウト時に取り消し処理が行われ請求はかかりません。

この金額については利用するホテルによって大きな差がでますが数万円程度でしょう。デポジットによって限度額の枠がなくなってしまうことのないように、クレジットカードの利用限度額には余裕を持たせておくと良いです。

海外旅行ではクレジットカード会社のサポートデスクが利用できる

旅行先でトラブルが起こった時や何か困った時に、日本語で相談できる窓口があったら海外旅行も安心して楽しむことができますよね。クレジットカード会社によっては、海外のサポートデスクサービスを完備している所も多くあります。

「トラベルデスク」「アシストデスク」など名称は様々ですが、海外のサポートデスクではクレジットカード会員向けに様々なサービスを提供しており、もちろん日本語での対応が可能です。

サービスの一例としては以下のようなものがあります。

情報サービス

・渡航先の都市情報の案内

・空港や出入国の情報案内

・最寄りのホテルやレストランの紹介

・フライト情報や各種公共交通機関の情報

・ショッピングや観光案内

予約サービス

・ホテルやレストランなどの予約代行

・オプショナルツアーの予約

・ミュージカルやコンサート・スポーツなどのチケットの予約代行

・現地レンタカーの手配

トラブル関係

・緊急時のカード停止措置

・日本語対応可能な病院の紹介

・現地警察とのやりとりを代行

このようなサービスを日本語で行ってくれるのは、非常に安心です。慣れない土地と慣れない言語に戸惑って時間を浪費してしまうのではなく、サポートデスクを上手に利用することでより旅を快適で充実したものにすることができるでしょう。

発行カード会社によって、サポートデスクが設置してある都市やサポートの内容に大きく違いがありますので、自分がどのようなサービスを利用したいのか・どこの国に渡航する予定なのかを明確にした上で、自分の旅行に合ったサポートデスクのあるクレジットカードを選ぶようにしましょう。

海外旅行にクレジットカードを持っていく前に注意すること

海外旅行に行く際に持っていくのは、クレジットカードであれば何でもよいということではありません。しっかりと海外旅行に適した1枚を選択して持っていくようにしましょう。

国際ブランドはVISAかMastercardであるか

クレジットカードに付帯している国際ブランドの種類は、海外旅行において非常に重要となります。日本国内ではVISA・Mastercard・JCBが3大国際ブランドとして普及しており、いずれのブランドも使う場所に不自由はしないでしょう。

一方で海外旅行となると、渡航先によっては普及している国際ブランドに偏りがあるところも存在します。例えばJCBは、日本を中心にアジアで利用店舗を増やしてきてはいるものの、ヨーロッパやアメリカ・オーストラリアなどでは提携していないお店も多いでしょう。

海外旅行に持っていくためクレジットカードを作るのであれば、VISAMastercardブランドを選ぶことが推奨されます。この2つのブランドを合わせると世界シェアの8割を超えるほどであり、VISAかMastercardであれば海外旅行先で使える使えないで困ることはまず起こらないと考えられます。

2枚以上カードを持っていくのであれば、VISAブランドのものが1枚・Mastercardブランドのものが1枚と国際ブランドを分けてあげるのも良いでしょう。

海外旅行傷害保険は自動付帯か利用付帯か

先ほど解説した海外旅行傷害保険の内容や付帯方法をしっかりと確認しておきましょう。渡航前に確認しておかないと、実際になにかトラブルがあってからでは遅いです。まず1番に確認してほしいのが付帯条件です。

クレジットカードを持っているだけで自動付帯になっていればよいのですが「旅行代金を当該カードで支払った場合のみ適用」「オプションとして申し込みをして保険料を支払うことで適用」という場合もあるため、注意が必要です。クレジットカード発行会社のホームページやコールセンターに電話をして確認しておきましょう。海外旅行傷害保険の内容についても、以下の2点については覚えておいてください。

治療費の上限は合算できる

本人死亡時などの補償金額については合算することはできませんが、病気や事故の治療費や賠償責任などは合算できるものがほとんどです。そのため、クレジットカード1枚の補償では不安が残るという場合には同等の補償がある他社のカードをもう一枚持っておくことで補償金額を倍にすることができます。年会費が無料のクレジットカードであれば、負担なく補償を手厚くすることができるでしょう。

3か月以上の長期滞在は別の保険を用意する

クレジットカードに付帯している海外旅行傷害保険は、あくまでも短期間旅行に限られていることがほとんどです。留学やホームステイ・長期海外出張など、海外での滞在が3ヶ月を超える場合には、別途自分で保険に加入しておくことが推奨されます。これは大抵のクレジットカードに付帯されている海外旅行保険は、最大60日~90日までの補償に留まるからです。

期間が過ぎてしまうと、その先何が起こっても補償の対象とはなりませんのですべて自己負担となってしまいます。滞在が長くなるということは、病気や事故のリスクも上がると言えます。滞在期間中ずっと補償してくれる保険に加入しておきましょう。

海外旅行時のクレジットカード利用で注意すること

海外旅行時におけるクレジットカードの利便性について説明してきましたが、利用時の注意点についてもしっかりと頭にいれておくようにしましょう。

スキミングに注意する

日本は、世界の国々と比較しても非常に治安が良い国であると言えます。そのため、日本人は防犯意識が低く、海外旅行などで被害に合いやすいと言われているのです。クレジットカード関係の犯罪として世界中で横行しているスキミングにも注意が必要です。クレジットカードのデーターを盗み取り、ショッピングやキャッシングで悪用するのがスキミングです。

カード情報を抜きとるスキマーと呼ばれる機械が、ATMに付けられていないかどうか・背後から暗証番号を覗き見られていないか注意を払う必要があります。また、会計時にカードを店員に渡したままにしておくのも危険です。カードからは常に目を離さないようにしましょう

盗難・紛失の場合はすぐに対応する

言語に自信がないからといって、盗難や紛失時になにもせずに帰ってきてしまう人が非常に多くいます。クレジットカードを盗難や紛失してしまった場合は、すぐにカード発行会社に連絡をして機能の停止措置を取りましょう

そのためにも、カード会社の盗難紛失専用コールセンターの電話番号をメモなどで控えておくことや、海外での電話のかけ方をあらかじめ確認しておくようにしてください。

国内でカード紛失による悪用はあまり多くありませんが、海外ではすぐに悪用されてしまうケースもあります。被害に気づいた時点ですぐにコールセンターに連絡しましょう。

現地通貨と日本円が選べる場合は現地通貨で決済

海外でクレジットカードを使った場合、多くのお店では現地通貨で決済となります。お店によっては、決済する時に「日本円」と「現地通貨」を選ぶことができます。海外手数料のことを考えると、日本円を選択した方がお得ではないかと思いますよね。

基準となるレートにプラスして外貨取引手数料というものが発生し、平均して1.6%~2.5%の海外手数料が発生します。

この海外手数料のことを考えると、日本円を選択した方がお得ではないかと思いますよね。しかし日本円で決済した場合、本来はVISAやMastercardが決めるはずのレートを決済したお店が独自に決めることができるため、ありえないレートを上乗せしてくるお店もあるのです。現地通貨で決済したい旨を伝え、不要なレートで支払わされることのないように注意しましょう。

海外旅行におすすめのクレジットカード

数あるクレジットカードの中から、海外で活躍すること間違いなしと言えるカードを5種類ご紹介します。これから海外旅行の為にクレジットカードを作るという方は、是非参考にしてみてください。

《エポスカード》

ファッションビルのマルイでお馴染みの丸井グループが発行しているクレジットカードです。年会費が無料であるにも関わらず、内容が非常に充実していると高い評価を得ています。

年会費

無料

国際ブランド

VISA

海外キャッシング

可能

海外旅行保険

自動付帯

その他

・年会費無料とは思えない充実した内容の海外旅行保険

・24時間日本語対応のサポートデスクが利用可能

・H.I.Sや日本旅行の利用でサービスポイント

・空港パーキングや手荷物宅配の優待サービスあり

自動付帯される海外旅行保険は「三井住友海上火災保険株式会社」のものであり、エポスカードを保有している方であれば誰でも補償の対象となります。

  • 傷害死亡・後遺障害…最高500万円 
  • 傷害治療費…最高200万円 
  • 賠償責任…2000万円

といった充実の補償に加えて、自分が持っていったもの(携行品)の損害についても免責3,000円で最大20万円まで補償してくれます。詳しい資料は、エポスカードの会員サービス“エポスNet”から無料で請求することができます。

総合評価
3.9
年4回開催の「マルコとマルオの7日間」中は10%オフ

入会金・年会費永年無料で最短即日発行!

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国際ブランド 年会費 付帯サービス ポイント還元率 発行期間
    VISA
初年度 2年目~
  • ETC
  • 分割払い
  • 家族カード
  • マイル
  • リボ払い
  • ショッピング保険
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
0.5%~ 最短即日
無料 無料

《三井住友VISAクラッシックAカード》

三井住友VISAクラシックカードに、250円年会費をプラスすることで持つことのできる当該カードは、付帯されている保険内容が非常に手厚いと人気のカードです。

年会費

1,620円(初年度無料) 条件を満たせば翌年以降も無料

国際ブランド

VISA・Mastercard

海外キャッシング

海外旅行保険

一部自動付帯 一部利用付帯

その他 サービス

・旅行開始から3ヶ月間(かつ旅行期間中)が対象

・三井住友海上の緊急アシスタントサービスが利用可

怪我や病気だけでなく、携行品の破損や盗難・賠償責任など幅広い補償が自動付帯するカードです傷害死亡と後遺障害については、自動付帯では300万円が最高保険金額です。

しかし航空機代など旅行代金を当該カードで決済した場合、保証金額がプラス1,700万円となり、最高2,000万円の死亡保障を付けることができます。

条件を満たせば年会費0円で持つことができるカードで、ここまでの手厚い補償が付いているカードは他にないでしょう。

《楽天プレミアムカード》

高ポイント還元で人気の楽天カードのゴールドカードです。ノーマルな楽天カードでは利用付帯ですが、当該カードでは海外旅行保険が自動付帯されています。

年会費

10,800円

国際ブランド

VISA・Mastercard・JCB・American Express

海外キャッシング

海外旅行保険

自動付帯

その他 サービス

・プライオリティパス発行料無料

・1.0%~5.0%と高いポイント還元率

・コース選択により、よりライフスタイルにあったサービスを提供

国内外の空港ラウンジを利用できるパスである、プライオリティパスを無料で発行することができます。飛行機に乗る時間までを、上質な空間で優雅に過ごすことができます。もちろん、補償内容は手厚いものとなっており安心して旅行に行くことができるでしょう。

中でも、提携病院でお金を払うことなく治療を打受けることができるのは大きなポイントです。楽天が委託している保険会社に請求が行くため、病院の窓口で高額な医療費を支払う必要がありません

総合評価
3.8
海外旅行に行くなら必須!「プライオリティ・パス」がなんと自動付帯!

楽天でのショッピングポイント高還元の魅力だけでない!海外旅行や出張が多い人に嬉しい海外600ヵ所以上の空港ラウンジが無料で利用できる「プライオリティ・パス」が10,000円の年会費で付いてくる!

  • 「プライオリティ・パス」に無料登録!500以上の都市、130以上の国や地域で1,000ヵ所以上の空港ラウンジを利用できる
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  • 最高5,000万円の国内/海外旅行保険も付帯
国際ブランド 年会費 付帯サービス ポイント還元率 発行期間
    VISA MasterCard JCB
初年度 2年目~
  • ETC
  • 分割払い
  • 家族カード
  • マイル
  • リボ払い
  • ショッピング保険
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
1.0%~10% 7営業日程度
10,000円 10,000円

《MUFGプラチナアメックスカード》

プラチナカードというだけあり、一般カードやゴールドカード以上の優待を受けることができる内容となっています。インビテーション制のステータスカードではなく、申請をすれば誰でも申し込みができる点もポイントです。

年会費

21,600円

国際ブランド

American Express・銀聯

海外キャッシング

海外旅行保険

一部利用付帯

その他 サービス

・航空機遅延保険あり

・「手ぶらチェックイン」や「クロークサービス」「手荷物無料宅配」など、厳選された優待サービスあり

・最上級のプライオリティパスが無料発行

家族カードが1枚年会費無料で発行でき、プライオリティパスも発行することができるのは非常にお買い得です。また、家族特約として18歳未満の子供は無料で海外旅行保険の適用対象となることができる点もポイントが高いと言えるでしょう。

年会費¥21,600と聞くと高いように感じてしまいますが、海外旅行に年間1度でも行くという方は、同等の補償がある保険に加入することやラウンジや各種サービスを有料で使うことを考えると、当該カードを持っている方が断然お得です。

《Rexカード》

クレジットカード会社の中でも大手であるジャックスが発行する当該カードは、年会費無料で充実した海外旅行保険が付帯しています。

年会費

無料

国際ブランド

VISA・Mastercard

海外キャッシング

海外旅行保険

自動付帯

その他 サービス

・家族カードやETCカードも年会費無料

・どこで決済しても最低1.25%のポイント還元率

・学生でも申し込み可

・海外ATM手数料が無料

学生でも申し込み利用することができるので、短期留学などにもおススメです疾病治療費上限200万円など、無料にも関わらず充実した補償内容が人気となっています。

年会費が無料であるため、負担なくカードを持つことができます。メインカードに付帯している海外旅行時の治療費や賠償責任などの補償にさらに上乗せする形で持つ方が多いようです。その際には、メインカードとは異なる国際ブランドを選択しておくとよいでしょう。

総合評価
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    VISA MasterCard
初年度 2年目~
  • ETC
  • 分割払い
  • 家族カード
  • マイル
  • リボ払い
  • ショッピング保険
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
0.5%~1.25% 約3週間
無料 無料

このように、年会費無料で海外旅行保険が付いているカードだけでなく、年会費がかかる分補償内容やその他サービスが充実しているカードなど、海外旅行に持っていくことを基準に見てみても様々な特徴があります。

メインカードとは別に、年会費無料で海外旅行保険が付いているカードを1枚~2枚持っておくと、万が一紛失した時の備えということだけではなく、補償の上乗せにもなり便利でしょう。

まとめ

海外旅行傷害保険や海外キャッシングなどのサービスが付帯したクレジットカードを1枚持っていれば、快適で安心した旅行にすることができるでしょう。

クレジットカードであれば何でもよいということではありません。補償内容やサービスなど海外旅行に適した内容となっている1枚を選んで持っていくことが重要です。あなたにピッタリな1枚を見つけて、楽しい旅にしましょう。

ライター紹介 横山かおり

クレジットカードのマイル収集のために、すべての支払いをクレジットカードに依存するクレカマニア。作成したクレジットカードは数知れずマイルで旅行した国も数知れず。

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