クレジットカード払いの家計簿管理はどうしてる?つけ方のコツやお助けアプリ3選を紹介

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クレジットカード払いした時、「カードを利用した日」と「実際に口座にあるお金」が違うので、家計簿をいつ付けたらいいのか迷うことはありませんか?実はクレジットカードの家計簿管理にはコツがあるんです。コツさえ知っていれば自分のお金を正確に把握できますし、無駄遣いをしないようきちんと家計を管理することができます。今回は、家計簿を付ける2つの方法を紹介し、それぞれのメリットを解説します。

クレジットカードの仕組み

まずクレジットカードの仕組みとして、「クレジットカードを利用した日」と「引き落とし日」が異なることを念頭に入れておくべきです。カード会社は「締め日」と「支払い日」をそれぞれ設けています。「締め日」とは、カード会社が利用者に請求する額が確定する日で、引き落とし日とは指定されたあなたの口座からカード会社が引き落とす日です。

例えば、現在が11月だと過程すると、「締め日が10日、支払い日が翌月2日」となっている場合は、「10月11日~11月10日までの利用分」を12月2日に引き落とすことになります。このように「クレジットカードを利用した日」から実際にお金をカード会社に払うのに、最大で2カ月近くかかることになります。

クレカ利用で、家計簿管理が複雑化!?

このように「クレジットカードを利用した日」と「引き落とし日」が異なることで、家計管理が複雑でわかりづらいと感じる方も少なくありません。特に、「クレジットカードを利用した日」と「引き落とし日」に給料日が挟まる時、実際に今もっているお金はいくらなのかわからなくなってしまいます。

こうした事態を避けるため、「クレカ利用日」か「引き落とし日」に入力するかをあらかじめ決めておく必要があります。それぞれのメリット・デメリットを詳しく解説しますね。

クレカ利用日で入力派のメリット・デメリット

現金で支払いした時も、クレカを利用した時もその都度入力するので、「いつ何を買ったかを正確に記録することができます。いつ何を購入したかは家計簿を見えればすぐにわかりますので、無駄遣いを避け今後の節約につなげることができます。

一方、家計簿に記載した支出とはあくまで架空の支出であり、実際に口座から引き落とされるのはクレカを利用してから1~2ヶ月後なので、給料日の後は実際より手持ちのお金が多くあると錯覚しがちです。この錯覚を解消させるためには、現在の家計は、「クレジットカード引き落とし日である」ということを明記しておく必要があります。例えば、給料日が25日で引き落とし日が翌月2日なら、現在の資産は2日を基準にして置くべきです。

引き落とし日で入力派のメリット・デメリット

銀行から引き落とされた日のみに記載するという方法があります。この場合現金で支払いした場合レシートをとっておいて、引き落とし日にまとめて記載します。この場合記録した日は、現在自分の資産がいくらあるかという正確な記録となります。また、月に1回だけなので記録を取るのが簡単というメリットもあります。

一方、実際にお金を払った日から家計簿に記録する日が開いてしまうので、その間に現金で支払った時のレシートを紛失してしまう恐れがあります。特に、自動販売機などレシートをもらえない時は自分でどこかに記録しておかなければならず、そのようなケースによる記録忘れは容易に生じ得ることなので、正確な記録をとるのが難しいのがデメリットです。

それぞれのメリット・デメリットを比較してみよう

クレカ利用日で入力派と、引き落とし日で入力派それぞれのメリット・デメリットをまとめてみました。

 

クレカ利用日で入力

引き落とし日で入力

こんな人におススメ

完璧以外は認めない?家計簿を正確に記録したい人向け

自分はちょっとずぼらかも…大まかでいいので家計簿をつけたい人向け

メリット

・いつ何を買ったかを正確に把握できる

 

・お金の残高を確認しやすい

・記載が一日だけなので楽

デメリット

・現金の流れと合わないので、実際の残高は架空である

・その度に記録をとらなければいけないので大変

・自動販売機での購入などレシートをくれない時に管理しづらい

・レシートを無くしてしまうことがある

お助けツールを活用してみよう

クレカ利用日で入力派も、引き落とし日で入力派もお助けツールを活用すれば家計管理が複雑化するどころか、逆に家計簿の入力がだいぶ楽になり、記録ミスも減ります。そんなお助けツールである「クレジットカードのWeb利用明細」と「連携アプリ」の利用について解説します。

クレジットカードのWeb利用明細が便利♪

家計簿をつける時カード払いにしたものは、商品を購入した時のレシートではなく、Web利用明細を参照にしましょう。カード会社は会員専用のサイトがあり、そこから自由にWeb利用明細を閲覧することができます。紙媒体で毎月送ってくるように設定することもできますが、Web利用明細ならいつでも最新のカード利用記録を見ることができます。

支払いをすべてカード払いに統一すれば、もれなく正確に記録することができますのでクレカ利用日で入力派も、引き落とし日で入力派もとても役に立ちます。

連携アプリの利用もあり!

スマホなどで利用できるアプリの中に、クレジットカードと連携できるものもあります。家計簿をわざわざつけなくても自動で入力してくれるという手軽さがある上に、定期的にクレジットカードの利用履歴を閲覧できますので、不正利用を防止できるというメリットもあります。

名称

マネーフォワード

Zaim

楽天カード(家計簿アプリ)

OS

i-OS、android

i-OS、android

i-OS、android

料金

無料。プレミアムサービス480円/月

無料。プレミアムサービス360円/月

無料

メリット

・2600以上の金融機関と連動

・レシートもスマホのカメラで読み取ってくれる

・レシートもスマホのカメラで読み取ってくれる

データ閲覧が無期限

・無料なのに広告が表示されない

・楽天カード以外の支払いは手入力で追加できる

デメリット

・無料版は広告が表示される

・データ閲覧可能期間が一年

・無料版は広告が表示される

・金融機関の連動が1500以上と少なめ

・楽天カード以外は連携していない

 

こんな人におススメ

月額料金を払って本格的に家計簿をつけたいという人

広告表示は気にならないので無料版を使い続けたいという人

クレジットカードは楽天カード1本のみという人

総合評価
3.9
楽天スーパーポイントがザクザク貯まり、豊富な優待キャンペーンもあり!

ポイント還元率が高く、ポイントが貯まりやすいカード。楽天市場での買い物はいつでも4倍のポイント付与率!

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  • 海外旅行保険
1.0%~10% 7営業日程度
無料 年会費
無料

まとめ

クレカ利用日で入力した場合、「いつ何を買ったかを正確に把握できる」というメリットがあり、引き落とし日で入力した場合「お金の残高を確認しやすく、記載が楽」というメリットがあります。いずれにしても、いつ家計簿を記録するかを把握しておくことが大切です。これらだけ知っておけば、複雑に思えた家計簿のは記録がとても簡単に思えるはずですよ。

ライター紹介 横山かおり

クレジットカードのマイル収集のために、すべての支払いをクレジットカードに依存するクレカマニア。作成したクレジットカードは数知れずマイルで旅行した国も数知れず。

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