JCB CARD W plus Lは、ポイントの高還元率と女性向け特典が充実した、年会費無料のお得なカードです。申し込みは39歳以下限定で、若い世代にとても人気があります。他のJCBカードとも比較しながら、JCB CARD W plus Lの豊富なメリットを詳しく解説していきます。
目次
JCB CARD W plus Lは、JCBカードが発行する39歳以下限定のカードです。JCBカードのラインナップは多数ありますが、一般のJCBカードに比べるとポイント還元率が高く、若い世代に人気のカードとなっています。JCBブランドならではの万全のセキュリティ対策で、安心してショッピングを楽しむことができます。
また、女性向けの特典が充実している点もJCB CARD W plus Lの大きな魅力です。女性特有の病気に配慮した保険や、美を追求する女性を応援するサービスなど、特典満載のカードとなっています。券面はピンクがベースで花柄がプリントされた可愛らしいデザインで、ショッピングの度にカードを利用するのが楽しくなりそうです。
学生や20代・30代の女性に最もおすすめのカード!常にポイント2倍の年会費永年無料カード!普段使いに嬉しいセブンイレブンやamazon利用でポイント3倍!最大2,000万円の海外旅行保険・ショッピング保険がついているだけでなく、女性に嬉しい女性疾病保険付き。ANA・JALマイルが100円で1マイル以上たまるので旅行好きにも大人気!
JCB CARD W plus Lは、オプションで加入可能な選べる保険が充実しており、女性ならではの補償内容やサービスとなっています。また、キレイを応援する特典も満載です。
JCB CARD W plus L会員専用の保険である「お守リンダ」に任意で加入することができます。「お守りリンダ」は、月払掛金30円からというお手頃な金額で入れる、女性のための選べる保険です。ラインナップは4つあり、詳しい内容は次の通りです。
女性特定がん(乳がん、子宮がん・卵巣がん)と診断確定され、女性特定がんの治療を直接の目的とした手術を受けた場合、手術保険金として50万円が支払われます。対象年齢は満20歳から満79歳です。例えば、20~24歳で月払掛金は30円、35~39歳でも190円とリーズナブルな金額設定になっています。
天災(地震や噴火、またはこれらによる津波)によるケガが原因で入院や手術を受けた場合に保険金が支払われます。日本国内・海外を問いません。入院保険金として日額5,000円(1回の入院につき180日を限度)、手術保険金として手術の種類に応じて5・10・20万円となっています。対象年齢は満20歳から満70歳で、月払掛金は一律60円です。
対象となる補償は3つあります。1つ目は、ひったくりによる被害を受けた場合に、損害のあった携行品の時価額(支払限度50万円まで)の保険金が支払われます。現金の場合は最高5万円までとなっています。2つ目は、空き巣被害を受けた場合に、被保険者が犯罪再発防止を目的として、鍵の取替えに負担した費用の保険金(支払限度3万円まで)が支払われます。3つ目は、ストーカー行為(警察や検察庁で受理された場合に限る)などを受けたことによって、防犯機器等を購入するために負担した費用を支払限度50万円まで保険金が支払われます。これらは全て日本国内限定となっており、対象年齢は満20歳以上、月払掛金は一律100円です。
ケガが原因で入院した場合、入院保険金として日額5,000円が支払われます。1回の入院につき180日が限度となっています。ただし、天災(地震や噴火またはこれらによる津波)によるケガは補償の対象外です。日本国内・海外を問いません。対象年齢は満20歳から満70歳で、月払掛金は一律390円です。
「お守りリンダ」へ加入するには、WEB上より「お守りリンダ加入依頼書」を請求し、必要事項を記入後に返送する必要があります。毎月20日が申し込み締め切り日となっており、保険始期日は、翌々月1日午前0時です。
JCB CARD W plus L限定の女性疾病保険に任意で加入することができます。ほとんどすべての病気による入院・手術をカバーしており、女性特有の病気の場合は上乗せとなり手厚い補償が受けられます。月払保険料が290円(18歳~24歳の場合)からと手ごろな金額で加入できるのも魅力です。対象年齢は18歳~69歳となっています。女性疾病保険は、日帰り入院から最長180日の長期入院まで補償してくれ、通算1,000日までが限度です。国内だけでなく、海外での入院も補償対象になります。詳しい内容は次の通りです。
女性特有の病気(乳がんや子宮がん、子宮筋腫、帝王切開、妊娠の合併症など)で入院した場合は、通常の疾病の2倍の入院保険金(6,000円)となります。また、手術保険金も上乗せして支払われるため、女性にとって魅力的な内容といえるでしょう。
女性疾病保険への加入の申し込みは、会員専用WEBサービス「MyJCB」にログインすれば簡単に行えます。補償は申し込み日の属する月の2ヵ月後1日より開始します。ただし、カードを退会した場合、保険は解約となるため注意して下さい。
JCB CARD W plus L会員は、キレイのプロ「LINDAリーグ」参加企業をはじめとしたプレゼントキャンペーンに応募できたり、優待サービスを受けられたりする特典があります。「LINDAリーグ」には、ロクシタン、アクアレーベル、ABISTE(アビステ) 、MILLEPORTE(ミレポルテ)をはじめ、キレイを応援する企業が参加しています。豪華プレゼントや優待は毎月代わり、プレゼントの応募には1ヵ月合計2万円(税込)以上利用の条件があります。参考までに、2018年11月1日現在のプレゼント内容をご紹介します。重複当選はありませんが、複数のコースに応募可能です。
LINDAリーグの優待情報や会員限定優待は、メールマガジン「MyJCB Express News for LINDA」でも確認することができます。その他にも、女性に嬉しい情報が盛りだくさんの内容となっています。会員専用WEBサービス「MyJCB」にメールアドレスを登録し、「おしらせメール」の配信希望の設定が必要です。
学生や20代・30代の女性に最もおすすめのカード!常にポイント2倍の年会費永年無料カード!普段使いに嬉しいセブンイレブンやamazon利用でポイント3倍!最大2,000万円の海外旅行保険・ショッピング保険がついているだけでなく、女性に嬉しい女性疾病保険付き。ANA・JALマイルが100円で1マイル以上たまるので旅行好きにも大人気!
JCB CARD W plus Lは、女性に特化した特典やサービスの他にも、たくさんの魅力があります。
JCB CARD W plus Lは39歳までに申し込みをすれば、その後の年会費は一切かかりません。また、生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)を対象とした家族カードも永年無料です。さらにETCカード(ETCスルーカード)の発行手数料、年会費も無料となっています。
通常のJCBカードでは、毎月の利用金額合計1,000円(税込)ごとに1ポイント(Oki Dokiポイント)貯まります。JCB CARD W plus Lでは、国内・海外どこで利用してもポイント2倍となり、ポイントがお得に貯まります。JCB加盟店は世界で約3,000万にもおよび、国内だけでなく海外でも幅広く利用することができます。
交換先により変動はありますが、1Oki Dokiポイントは約5円相当のため、通常のJCBカードは0.5%の還元率です。JCB CARD W plus Lではその倍の1%以上の還元率になるため、高還元率のカードといえるでしょう。携帯や公共料金の支払いも対象となるため、ポイントがどんどん貯まります。
「JCB ORIGINAL SERIESパートナー(優待店)」を利用すると、通常よりもポイントがお得に貯まります。多種多様な店舗が加盟する中から、主な店舗をピックアップしてご紹介します。
また、JCBが運営するネットショッピングモール「OkiDokiランド」を経由して買い物をすると、ポイントが最大20倍になります。人気のショップをはじめ現在約400店が参加しています。レストランや旅行の予約、アンケートへの回答でもポイントが貯まります。主な提携店をピックアップしてご紹介します。ただし、時期によりポイント倍率が変動する可能性があるため、利用の際には最新情報を確認しておくと安心です。
JCB CARD W plus Lを利用して貯まったポイントは、多種多様な商品との交換や他のポイントプログラムに移行するなど、使い道が充実しています。OkiDokiポイント1ポイントあたりの交換レートで、4ポイント(円)以上になるお得な交換先のみ抜粋してご紹介します。
上記には交換可能な最低ポイントがあるため、貯まったポイントを余らせてしまう可能性もあります。その時は、1ポイントから利用できるAmazonでのお買い物がおすすめです。1ポイントあたり3.5円と交換レートは下がりますが、端数利用には最適といえるでしょう。
JCB CARD W plus Lの交換先はnanacoポイントやTポイント、JCBプレモカード OkiDokiチャージがお得といえます。JCBプレモカードとは、全国30万店以上で利用できるJCBのギフトカードです。対象は、Amazon・ファミリーマート・ローソンをはじめ百貨店・家電量販店・レジャー施設など多岐にわたり、店舗やインターネットショップでの支払いに利用できます。残高がなくなればチャージをすることで、何度でも繰り返し利用できます。クレジットカードのような審査がないため、子どもでも持つことができるほか、贈り物としても活用できます。
JCB CARD W plus Lで事前に旅行代金などを支払えば、海外旅行傷害保険が付帯されます(利用付帯)。海外での利用頻度が高い、傷害・疾病の治療費用が最高100万円と充実しているのが魅力です。詳しい補償内容は次の通りです。
JCB CARD W plus Lには、ショッピングガード保険が付帯されています。カードで購入した品物の破損・盗難などの損害を補償してくれるサービスです。海外で購入した品物が対象で、国内は対象外です。購入日から90日以内、年間最高100万円まで補償されます。1回の事故につき自己負担金は1万円となっています。ただし、食料品や乗車券、チケット、携帯電話など補償の対象外となるものもあります。
JCB CARD W plus LはQUICPayを利用することができます。QUICPayはJCBが開発した電子決済サービスで、後払い方式の電子マネーです。JCB CARD W plus Lはカード一体型のタイプの取り扱いはないため、QUICPayマークのあるお店で、専用カードや携帯電話・スマートフォンをかざして利用することになります。サインや事前のチャージが不要なため、QUICPayは使いやすい電子マネーといえるでしょう。QUICPayの利用代金は、カードの利用代金とあわせての支払うため、ポイントが貯まってお得です。
QUICPayが使えるお店は、コンビニやスーパー、百貨店、ドラッグストア、ガソリンスタンド、飲食店などたくさんあります。万が一、紛失・盗難にあった場合はQUICPayの支払いに指定したカード(JCB CARD W plus L)と同様の保障が受けられるため安心です。
JCB CARD W plus L会員は、海外に設置されたサービス窓口「JCBプラザ」を利用することができます。JCB加盟店の予約や観光に関する相談などを日本語で対応してくれるサービスです。また、ホノルルやパリなど主要都市の一部には、JCB会員の方専用の「JCBプラザラウンジ」が設置されており、自由にくつろぐこともできます。
その他にも、海外旅行中の万が一の事故や緊急トラブル時に、日本語または英語で相談できる「JCBプラザコールセンター(海外)」を利用できます。ケガや病気の際の病院案内、クレジットカードやパスポートの紛失・盗難など24時間、年中無休で対応してくれるので安心です。
JCBでは、ネットショッピングなどで第三者による不正使用が認められた場合、適用条件に基づき、請求を取り消してくれる「JCBでe安心」制度があります。対象業種は、インターネットショッピング、電話・プロバイダー料金、電話・FAXによる通信販売の3つです。ただし、カード利用代金明細書の送付またはインターネット(Eメール含む)からの通知後、60日以内にJCB所定の書類を提出する必要があります。
JCBでは不正検知システムを導入し、第三者による不審な利用がないか24時間365日モニタリングを行っています。また、「J/Secure」というインターネットショッピングをする際に通常の取引情報に加え、パスワードを入力して本人認証を行うサービスを行っています。これにより不正利用を防止することができます。
また、JCBには「安心お知らせメール」があります。JCBカードの利用残高を毎日チェックし、事前に登録した金額を超えた場合にメールが届くサービスです。カードの使い過ぎの心配や家計管理だけでなく、不正利用の早期発見にもつながります。
JCB CARD W plus Lの申し込み対象者は、「18歳以上39歳以下で、本人または配偶者に安定継続収入のある方、または高校生を除く18歳以上39歳以下で学生の方」となっています。配偶者に安定継続収入があることが明記されているため、専業主婦やパートの方でも申し込むことができます。学生でも申し込み可能ですが、一部対象とはならない学校もあるため、事前に確認することをおすすめします。ただし、家族会員の場合、本会員が学生の場合は申し込みができません。
JCB CARD W plus L は39歳以下限定のカードですが、39歳までに申し込めば40歳以降もずっと持ち続けることができます。ただし、入会はWEB限定となっています。また、男性でも申し込み可能ですが、「お守りリンダ」や「女性疫病保険」などを考えると、女性の方が魅力を感じやすいでしょう。
申し込みの対象が10代から30代の方に限定されていることから、一般のカードに比べると審査のハードルは低いと考えられます。審査に通る確率を高めるために、利用限度額を最少額に設定する方法もあります。毎月コンスタントに利用し、遅延なく支払って実績を重ねれば、限度額を増額することも可能です。
JCBの一般カードは、ホームページに「最短即日発行、翌日にご自宅にお届け」と記載されていますが、JCB CARD W plus Lにはそのような記載がありません。おおむね3日から1週間程度で届くことが多いようです。
学生や20代・30代の女性に最もおすすめのカード!常にポイント2倍の年会費永年無料カード!普段使いに嬉しいセブンイレブンやamazon利用でポイント3倍!最大2,000万円の海外旅行保険・ショッピング保険がついているだけでなく、女性に嬉しい女性疾病保険付き。ANA・JALマイルが100円で1マイル以上たまるので旅行好きにも大人気!
JCBカードの女性向けラインナップには、JCB CARD W plus Lの他にも、JCB LINDAがあります。JCB LINDAにも「お守りリンダ」「LINDAリーグ」など、女性に嬉しい特典やサービスはほとんど同じですが、基本情報に違いがあります。
大きな違いは、申し込みの対象年齢です。JCB CARD W plus Lは39歳以下ですが、JCB LINDAには年齢制限がありません。両カードとも年会費は無料ですが、JCB LINDAはデータ維持料(カード維持費)として 月100円(税別)かかります。ただし、支払い金額(本会員と家族会員の合計)が月額1万円(税込)以上の場合、毎月の携帯電話やPHSをJCB LINDAで使用した場合は無料にすることが可能です。
ポイント還元率にも違いがあります。JCB CARD W plusは、1,000円(税込)あたり2ポイント付与されますが、JCB LINDAは1ポイントしか付与されません。ただし、LINDAボーナス制度を利用し、年間の利用合計金額が50万円(税込)に達すると、その翌月からポイントが2倍に、100万円(税込)に達すると3倍になります。また、ポイント優待制度でも違いがあります。JCB CARD W plus LはJCB ORIGINAL SERIESパートナーの対象カードのため、最大10倍になるポイント優待を利用できますが、JCB LINDAは対象外です。
その他にも、旅行傷害保険の付帯有無の違いがあります。JCB CARD W plus Lは、旅行代金などを支払えば海外旅行傷害保険が付帯されますが(利用付帯)、JCB LINDAには旅行傷害保険が付帯されません。
ポイント還元率やポイント優待制度、旅行傷害保険などを総合的に考えると、JCB CARD W plus Lの方がお得なカードといえるでしょう。ただし、JCB LINDAは、キレイでお得な情報が詰まった会報誌「Monthly LINDA」が届き、8種類のスタイリッシュなデザインから選ぶことができます。デザイン性や情報誌を重視する方は、JCB LINDAを選ぶという考え方もあるでしょう。
輝き続ける女性にオススメの年会費永年無料カード!カード利用で航空券ペアチケットやホテル椿山荘東京の宿泊券などの会員限定豪華プレゼント当選のチャンス!4種類の女性向け保険プランからお手ごろな掛け金で加入可能。デザインは8種類から自分にあったカードが選べる。
JCB CARD W plus Lと同時期に登場したカードに、JCB CARD Wがあります。この2つのカードの違いは、デザインと女性向けの特典付帯の有無です。JCB CARD Wはシンプルでクールなデザインでどちらかといえば男性向き、JCB CARD W plus Lはピンクベースのかわいいデザインで女性向きとなっています。
JCB CARD W plus Lは、JCB CARD Wに女性向けの特典、つまりJCB LINDAの特典がプラスされたカードになっています。申し込み対象、ポイント還元率など全て同様なため、女性向けの特典を付加したい場合はJCB CARD W plus Lを選ぶとよいでしょう。
学生や新社会人、さらに30代の方に最もオススメ!年会費永年無料・ポイント最大20倍・最大2,000万円の海外旅行保険など魅力的な機能が詰まった高スペックカードが誕生!ポイント・マイル・旅行保険の三拍子揃った本サイト人気No.1カード!貯めたポイントはANA・JALマイル交換可能!
JCB CARD W plus L の最大のデメリットは申し込み対象が39歳以下限定と年齢制限がある点です。39歳までに申し込めば、その後も更新することは可能ですが、申し込み時点で39歳を超えている場合は入会できません。また、入会申し込みはWEB限定で、明細書も紙面ではなくWEB明細になっていることもデメリットといえるでしょう。会員自身がWEB明細をプリントアウトして保管しておくことは可能です。
JCB CARD W plus Lは国際ブランドがJCBしか選択できません。JCBは日本が誇る唯一の国際ブランドで、日本国内においては問題なく利用することができます。海外でも広く普及しているものの、VISAやMastercardと比較すると海外で使える店舗が少ないのは否めません。
また、JCB CARD W plus L はQUICPay以外の電子マネーに対応していません。チャージそのものができなかったり、チャージができてもポイント付与の対象外となったりする電子マネーがあります。さまざまな電子マネーに対応しているカードも多く存在することを考えると、デメリットといえるでしょう。
その他、海外旅行傷害保険が自動付帯ではなく利用付帯であること、国内旅行傷害保険は付帯されないこともデメリットといえるでしょう。年会費無料でも旅行傷害保険が自動付帯されているカードもあります。ただし、年会費無料で旅行傷害保険が付帯されないカードも多いことから、JCB CARD W plus Lが突出しているわけではありません。
JCB CARD W plus Lは、年会費が無料で高還元率のカードを重視する39歳以下の人や学生、主婦におすすめのカードです。女性向けの保険にお手頃価格で加入できること、キレイを応援する情報を得られること、かわいいデザインなど、特に女性には魅力を感じるカードといえるでしょう。
一般のJCBカードに比べると、常にポイント2倍の高還元率であり、JCBブランドにこだわる方にはおすすめです。さらに、JCB CARD W plus LはJCBオリジナルシリーズのラインナップのため、将来ゴールドクラス以上のJCBカードを目指したい人には、高還元率を維持しながら信用を積むのに最適なプロパーカードといえます。
JCB CARD plus Lは、2020年3月31日までの期間限定で最大14,000円分プレゼントのインターネット新規入会キャンペーンを実地中です。この期間に申し込むと以下の特典を受けて、お得にカードを持つことができます。
また、2019年12月31日までに新規入会された方は、入会後3か月間ポイント10倍になるキャンペーンも同時実施中です。
JCB CARD plus Lの入会を検討されている方はこの機会を是非、お見逃しなく!
JCB CARD W plus Lは、プロパーカードでありながら高還元率という、信用とお得感が詰まったカードです。39歳までの若い世代向けのカードではありますが、女性向けに特化したサービスも充実しており、学生や主婦、新社会人に特におすすめのカードといえるでしょう。傷害旅行保険の利用付帯やJCBカードならではの万全のサポート体制で、海外旅行時には価値ある一枚ともいえます。
学生や20代・30代の女性に最もおすすめのカード!常にポイント2倍の年会費永年無料カード!普段使いに嬉しいセブンイレブンやamazon利用でポイント3倍!最大2,000万円の海外旅行保険・ショッピング保険がついているだけでなく、女性に嬉しい女性疾病保険付き。ANA・JALマイルが100円で1マイル以上たまるので旅行好きにも大人気!