エポスカードを解約するために知っておくべきこと!たまったポイントや年会費などの疑問に答えます

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国内で発行されているクレジットカードの種類はどんどん増えています。新しいカードが出てきたことで、メインカードを他の種類のカードに変更しようと思う方も多いでしょう。そんな時に気になるのが、解約の手続き方法や残ってしまったポイントの使い方です。

『エポスカードの解約』に的を絞って、解約にまつわるすべての疑問を徹底解説していきます。これからエポスカードを解約しようと考えている方は、是非参考にしてください。

エポスカードの解約手続きは簡単?

エポスカードの代表的存在である「エポスカードVisa」や全国のショッピング施設と提携したカードをはじめ、「プリキュアエポスカード」や「銀魂エポスカード」など様々なアニメとコラボしたエポスのクレジットカードが発行されています。

すでにエポスカードを持っていたものの、自分の好きなキャラクターのエポスカードが登場したことを機に、スタンダードなエポスカードを解約してキャラクターコラボカードを作りなおす人も多いようです。

エポスカードの解約手続きは、他のクレジットカードのカードよりも比較的簡単だといえるでしょう。解約に対して、“解約届け”という書面での手続きが必要となるカードは多く存在します。その場合、解約したいと思ってからも手続きが完了するまでは数週間の日数を要してしまうこともあるのです。

一方エポスカードでは、解約に際して何か書面上の手続きを行う必要はないため、コールセンターに連絡をすればその場で解約手続きを完了させることができるのです

解約後、手元に残ったカードについてはハサミを入れて破棄しましょう。カード裏面上部の磁気テープ部分とカード表面に埋め込まれたICチップ部分を裁断してから破棄するようにしましょう。

「解約したい!」とすぐに手続きをするのではなく、解約する前にチェックするべき事項についてしっかりと確認した上で、手続きをはじめるようにしてください。

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エポスカードを解約する前に確認すること

クレジットカードを解約することができるタイミングについては、カード会社によって決まりが異なります。エポスカードの解約時の確認事項は以下の3項目となっています。

支払い残高がないかどうか確認

支払いが済んでいない利用分がある場合は、解約を受け付けてもらえません。利用分をすべて払い終わったことを確認してから、解約の申し込みをするようにしましょう。

ここで注意したいのが、「分割払い」「利用から請求までにタイムラグがある店舗」です。

前者は、すべて完済しなくては解約ができませんのでボーナス払いなど、返済が終わっていないものがないか確認しましょう。後者については、利用から請求までに1ヶ月から2ヶ月ほどタイムラグがある店舗が稀に存在します。ガソリンスタンドや個人商店などで多く見られます。インターネットなどの利用履歴を確認して、何も残高がないことを確認してから解約したはずなのに、後日店舗から利用データーがエポスカードに到着し、エポスカードから請求がくることが考えられます。

直近で利用したお店の請求がきちんと到着しているかどうかも確認する必要があるのです。そのためエポスカードを解約したいと思った時は、『直近2ヶ月の間、使っていないかどうか』を思い出してみましょう。

毎月定期的に支払っているものは変更手続きをする

公共料金や通信費・保険料など、定期的な支払いをクレジットカードで行っている人は多いでしょう。カードが解約されてしまうと、これまで通りのカード払いは継続されませんので、変更の手続きを取る必要があります。定期的な引き落としとなっているもの全てに連絡をし、支払い方法の変更手続きを行いましょう。

手続きを行う日によっては、次の請求をストップすることができない場合もあります。変更手続きを完了させた後、1ヶ月~2ヶ月は様子を見ておく必要があるでしょう。

モバイルSuicaやアップルPay・楽天Edy・スターバックスカード・au WALLETプリペイドカードなど、エポスカードを連携して使っている電子マネーも、クレジットカードを解約することでオートチャージがかからなくなるため注意してください。

ETCカードや家族カードも解約されることに同意する

解約するカードに紐づく形で発行されているすべてのカードが、本カードを解約することで同時に解約扱いとなります家族カードを利用している家族にも、解約の旨を伝えておく必要が出てきます。

特に注意したいのが、ETCカードです。クレジットカードを何枚も持っていると、どのカードと一緒に発行したETCカードかわからなくなっていませんか?高速道路を利用する時に初めてETCカードが使えないと気づくケースも多いようです。

自分のエポスカードに紐づく形で発行されているカードの有無については、インターネット会員サービスである「エポスNetマイページ」にて確認することができます。

以上の3項目は、解約手続きの際にエポスカードの担当者が確認してくる事項です。1つでも確認できていない項目があると、解約を受け付けてもらうことができませんので注意しましょう。解約手続きを行う前に、自分で確認をして大丈夫であると判断しておくと、手続きがスムーズに進むでしょう。

エポスカードの解約手続きの流れ

エポスカードでは、カード会員向けにインターネットでの各種手続きサービスや自動音声ガイダンスでの各種案内を行っています。

解約の手続きは、これらのメールやインターネットの手続きサービスでは行うことができません。カードの名義人である本人が、『コールセンターに連絡をする』もしくは『エポスカウンターに出向く』必要があるのです。

それぞれの解約手続きを比較してみましょう。

 

対応時間

タイムラグ

利便性

エポスカウンター

対応時間が限定

その場で可能

電話を何度もかけるより来店を選ぶ人も多い

コールセンター

対応時間が限定

その場で可能

自宅にいながら手続き可能だが、時間帯によって繋がりにくい

紛失解約

24時間365日OK

その場で可能

- (緊急時のみ)

紛失盗難に遭った場合の緊急窓口でも、解約を受け付けています。しかし、あくまでも緊急停止措置と併せて解約を行う場合のみなので、通常時の解約については表の上2つ「エポスカウンター」もしくは「コールセンター」を利用しましょう。

2つの解約方法の詳しい流れを解説していきます。

エポスカウンター(エポスカードセンター)へ行く

エポスカードの申し込み・カード店頭受け取り・各種手続きなど、エポスカードに関する様々なサービスを行っている『エポスカードセンター』では、解約手続きも受け付けています

全国のマルイや系列のショッピングセンターの店舗内に併設されており、最寄りのカードセンター以外でも手続きを行うことは可能です。カードセンターごとに営業時間が異なりますので、出向く際にはエポスカードのホームページにて確認しておきましょう。

持ち物:解約したいカード

カード名義人本人がカードカウンターに出向き、カードを解約したい旨を伝えます。解約したいカード以外に特別な持ち物は必要ありません。身分証明書や印鑑も不要です。

名前・住所・生年月日・電話番号など本人確認のために確認されます。その後は、今後カードが使えなくなる旨やカードを破棄する案内があり、手続きは終了します。

カウンターが混雑していなければ5分もあれば手続きは完了するでしょう。買い物のついでやお出かけ時のちょっとした隙間時間で手続きができるので、エポスカウンターが近くにあるという方におすすめです。

エポスカスタマーセンターへ電話をする

電話番号

東京:03-3383-0101

大阪:06-6630-0101

(どちらにかけても、手続き可)

営業時間

9:00~18:00(オペレーター対応時間)

18:00~9:00は自動音声のみなので、手続き不可

休業

原則、1/1のみ

自動音声の進み方

③各種変更やカードの退会→③カードの退会→①カード番号入力→オペレーターに接続

上記のエポスカスタマーセンターに、名義人本人から連絡をしましょう。

電話口では、名前・生年月日・住所・電話番号が聞かれます。その後、解約に関する注意事項の案内があり、手続き完了となります。オペレーターに繋がってから、こちらも5分程度で手続きが完了します。

自宅から、電話一本で解約手続きができるのはとても便利です。9:00のオペレーター対応開始直後や、17:30以降のオペレーター対応時間終了間際などは、回線が混雑することが予測できますので、時間に余裕を持って連絡をするようにしましょう。

紛失解約

カード紛失時は、エポスカード紛失受付センター(03-5340-3333)に連絡をして緊急停止の措置を取る必要があります。緊急時の連絡先ですので、この番号は原則24時間365日繋がります。

紛失や盗難といった緊急時の停止措置と併せて解約手続きを取ることもできます。(※緊急ダイヤルなので、カードが手元にある状態での解約手続きはできません。)

エポスカード解約に関する疑問をスッキリ解決

解約に関するよくある5つの疑問を解決していきましょう。

エポスカードを解約すると年会費はどうなるの?

ステータスカードであるエポスゴールドカードとエポスプラチナカードには、それぞれ年間5,000円と30,000円という年会費が発生します。またJQカードエポスにも、1,250円の年会費がかかります。

この年会費はカード発行月の3ヶ月後が初回請求となり、以降は同月に毎年請求がかかる仕組みとなっています。年会費を払ったばかりのタイミングなどでは、もう解約するのだから年会費を返金してほしいと思ってしまいますよね。しかし残念ながら一度引き落とされてしまった年会費に関しては、返金は一切行っていません。日割り計算などで返金することもありません。そのため、年会費の引き落としがかかる前までに解約手続きを行うようにしてください。

年会費の引き落としがかかる月の1ヶ月前までに手続きを行えば、年会費を無駄にすることなく解約することができるでしょう。毎年4月に年会費が引き落とされているという方は、2月の末までに解約の申し出をするようにしてください。万が一すでに年会費を払ってしまっていた場合には、せっかくなのでもう一年カードを使っても良いでしょう。

エポスカードを解約するとポイントはどうなるの?

カードを解約してしまうと、溜まっていたポイントは失効してしまいます。失効してしまったポイントを復活させることはできませんので、解約する前にポイントを商品と交換しておきましょう。

エポスカードの会員専用ページ「エポスNet マイページ」にて、ポイント残高の確認やポイントの交換手続きを行うことができます。ポイントは、1ポイント1円分としてマルイのネットショッピング代金として利用することができます。ある程度ポイントが溜まっているという場合は、クオカードやアマゾンギフト券といった商品券と交換するのが人気です。

いずれの交換手続きも、インターネット上で行うことができますので、せっかく溜まったポイントを無駄にすることのないようにしてください。

ETCなどが、解約後に請求がかかってしまった時はどうなるの?

先ほど「解約時に利用残高がないように注意する」という項目にて解説しましたが、ETCやガソリンスタンドの利用は、利用日と実際に利用データーがエポスに到着するまでに大きなタイムラグが発生する場合があります。

一般的には、ガソリンスタンドで利用日から約1ヶ月後・ETCカードは利用日から約2ヶ月後に、利用データーがエポスカードに到着します。つまり「もう未請求分の残高はないから大丈夫」と思って解約しても、解約ギリギリまで利用していると“解約後にエポスから請求がかかる”ことになってしまうのです。

解約前までの支払方法や設定内容に関わらず、エポスカードより『ご利用代金明細書』というものが送付されてきます。この明細書の発行手数料は有料で、税抜80円かかってしまいます。また返済には、振込み用紙での支払いもしくはエポスが指定する口座への振込が必要となり、その際の手数料は自己負担となります。

解約した後に請求がかかってしまったからといって、信用情報に傷がつくことはありません。しかし金銭面で負担が発生してしまうので、注意しましょう。

エポスカードの本会員がすでに死亡している時はどうすればよいの?

カードがあることに気づいた時点で、エポスカスタマーセンターに連絡してください。カード名義人が死亡している場合に限り、親族などからの連絡でもカードの解約を受け付けてもらうことができます

その際には、「カード会員の氏名・住所・電話番号・生年月日・カード番号」が聞かれるとともに、連絡してきている方の「名前や、カード会員との続柄・電話番号」などを聞かれるでしょう。

カード会員が死亡している場合、溜まっていたポイントは交換することができませんので注意が必要です

エポラク保険に加入している場合、補償は継続することができるの?

エポスカード会員だけ加入することができるエポラク保険は、「エポスカードで保険料を支払うこと」「エポスカード会員であること」が加入条件となっています。そのため、エポスカードを解約することで保険も自動的に解約となってしまい、補償を継続することはできません。

エポスカードを複数枚所持しているという場合には、支払い方法を他のエポスカードに変更することで、保険を継続して加入しておくこともできます。

エポラク保険は、安い掛け金で充実した補償内容の魅力的な保険が揃っていると人気があり、加入しているカード会員も多いと言われています。保険を継続したい場合には、カードを解約せずにいる必要があるでしょう。

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まとめ

「解約したいなぁ」と思った時にすぐに手続きをするのではなく、今が解約をすることができるタイミングなのかどうかをきちんと判断することが大切です。

ショッピングやキャッシングの利用残高だけでなく、ETCカードの利用履歴家族カードの利用がないかどうかしっかり確認しましょう。ポイントについても、解約前に別のポイントに変更するなど、無駄に失効させることがないようにしましょう。

解約の手続きができるのは、死亡時など特例を除き本カード会員本人のみとなります。家族であっても、手続きはできませんので注意してください。

ライター紹介 横山かおり

クレジットカードのマイル収集のために、すべての支払いをクレジットカードに依存するクレカマニア。作成したクレジットカードは数知れずマイルで旅行した国も数知れず。

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