クレジットカードの住所変更は必須!手続きを忘れると思わぬトラブルに!超簡単な変更方法を解説

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クレジットカードを保有していたら、引っ越しによって住所が変わった際には、住所の変更手続きをしなければいけません。引っ越しをしたけど、まだ変更していない方は急いで手続きをしましょう。

今回は、住所変更をする方法や注意点について詳しく解説します。

クレジットカードの住所変更手続き

引っ越しの際に、ついつい忘れてしまいますが、毎月の利用明細書、更新されたカードなどは自宅宛に郵送されます。後から説明しますが、住所変更の手続きをしていないことで、トラブルになる場合がありますから、必ず手続きをしなければいけません。

どんなタイミングで手続きする?

クレジットカードの住所変更の手続きは、引っ越しが済んだら速やかに行いましょう

カード会社によっては引っ越し前に手続き出来ることもあるようです

しかし、住所変更の手続きをするタイミングによっては、郵便物が変更前の住所に送られることもありますから、郵便局には転居届出しておきましょう。

住所変更に必要な書類

住所変更の手続きについては、必要な書類はありません。

この次で手続き方法について触れて行きますが、基本的には電話一本で済ませられる簡単な手続きになっています。

手続き方法をみていきましょう

では、ここからは住所変更の手続きについて解説していきます。

カード会社によって手続きの方法は異なりますが、電話、ネット、郵送の3つがあるので、それぞれのやり方を見て行きましょう。

コールセンターでの手続き

カード会社のカスタマーセンターやコールセンターに電話をして、住所を変更の手続きをします。

オペレーターと直接やり取りをしますから、間違いのないように伝えましょう。

アパートやマンションの場合は部屋の番号まで伝えてください。

24時間365日対応!インターネットで手続き

インターネットでの手続きは、スマホやパソコンで24時間いつでも出来るので大変便利です。

変更後住所を入力するだけですから、電話よりも間違いが起こりにくい方法かと思います。

入力後は念のために、間違いがないか確認してから送信しましょう。

郵送による手続き

カード会社指定の書類に必要事項を記入してから、カード会社に郵送して住所変更の手続きをしましょう。

書類を入手するには、インターネットのサイトからダウンロードする方法や、電話などから書類を取り寄せる方法があります。間違いの内容に記入して、郵送してください。

クレジットカードの住所変更をしないと起こるトラブル

クレジットカードの住所変更の手続きを忘れていたり、知らなかったりすると、トラブルの原因になることがあります。どのような問題が起こるのか把握した上で、速やかに手続きをすることが大切です。

郵便の転送サービスの期限に注意

郵便局には旧住所宛の郵便物を、引っ越し後の新しい住所へ転送してくれるサービスがあるんです。

転送サービスの手続きには二通りの方法があります。

  • 郵便局で転居届の用紙をもらい、必要事項を記入してから、窓口に提出するか、ポストに投函する
  • インターネットで日本郵便のサイトにある「e転居」で手続き

郵便局の窓口で手続きをする場合には、本人確認が出来る身分証明書が必要なので持参してください。(運転免許証や健康保険証など)

また、転送を開始してもらいたい日を指定することは出来ますが、受付から処理が終わるまで3~7営業日必要です。指定したい日があるのでしたら、一週間前までには届け出を済ませておかなければいけません。

このサービスを受けられるのは、届け出た日から1年間となっています。

期限を過ぎた後、郵便物が届いた場合には差出人へ戻されてしまいますから、引き続きサービスを受けるには申請しなければいけません。

転送サービスは任意で受けるものですから、何も手続きをしていないと、そのまま旧住所へ送られてしまいます。

利用明細が届かない!

カード会社に住所変更の届出、郵便局に転送届を届け出ていないと、毎月自宅へ送られるはずのクレジット利用明細書が届かなくなります。

この明細が無ければ、いくらクレジットで支払ったかわからず、引き落としにいくらお金が必要なのかわからなくなってしまいます。

更新カードが届かない!

郵便局で転送届を出せば、新住所へ郵便物を送ってもらえると説明しましたが、全ての郵便物を送り届けてもらえる訳ではないので注意が必要です。

クレジットカードを自宅に送付する場合には、転送不要で送られてくることがほとんどですから、引っ越し前の住所に送られても差出人であるカード会社へ戻されてしまいます。

クレジットカードの更新時期と、引っ越し時期が重なりそうな場合には、カード会社に連絡をして、いつ頃新しいカードが送られてくるのか確認しましょう。

旧住所に送られてしまうと、それだけ新しいカードが届くのが遅れてしまいますから、しばらくの間クレジットカードの利用が出来ないことも考えられます。

支払い遅延や不正利用に繋がることも・・・

住所変更の手続きや、郵便局へ転送届を出していないと色々な問題起こるんです。

利用明細が新住所に届かないと、次回の引き落とし額がいくらかわかりませんし、残高不足の場合には、再引き落としの通知や振込用紙が送られてきます。

これらの書類が届かないと、支払いの遅延で信用情報機関に記録される可能性があるんです。

住所だけでなく、カード会社に登録している固定電話番号までも変更して、連絡が取れない状態が続くとカード会社との信頼関係を失うことになりかねません。

最悪の場合には、クレジットカードの利用停止や強制解約になる可能性があります

そうなると、新たにクレジットカードを作ったり、ローンを契約することが難しくなるので注意が必要です。

不正利用について

住所変更の手続きをしないまま、クレジットカードの更新時期が来てしまうと、引っ越し前の住所へ送られます。

もしも、以前の住所に誰かが住んでいた場合、知らない人のクレジットカードが送られて来ても、普通の人なら受け取りを拒否しますよね。

しかし、悪いことを考える人が住んでいると、そのままクレジットカードを受け取る可能性があり、不正利用することも出来てしまいます。

賃貸住宅では、以前住んでいた人のクレジットカードが届き、それを悪用して他人のカードであるのに関わらず、高額な商品を購入して逮捕されたという事件が実際に起きているんです。

このような事件に巻き込まれないようにする為にも、速やかに住所変更をしなければいけません。

住所だけでなく勤務先が変わった場合にも届け出を!

クレジットカードを保有している場合に、引っ越しをしたら住所変更をする決まりになっています。

もしも、勤務先が変わった場合にも速やかに届け出なければいけないんです。

勤務先が変わったからと言って、クレジットカードが使えなくなるということはありませんから、この場合にもカード会社に届け出ましょう。

まとめ

引っ越しする際に忘れられてしまうことが多いのが、クレジットカードの住所変更の手続きです。

手続きと言っても、手間がかかるものではありませんから、速やかにカード会社に届け出でください。

引っ越し時期と、クレジットカードの更新時期が重なると、新しい住所に届かないこともあり、以前の住所に新しく入居した人が受け取ってしまう可能性もあります。

不正利用される事件も起きていますから、忘れずに手続きをしましょう。

ライター紹介 横山かおり

クレジットカードのマイル収集のために、すべての支払いをクレジットカードに依存するクレカマニア。作成したクレジットカードは数知れずマイルで旅行した国も数知れず。

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