ANA JCB カード(学生用)はマイルを貯めたい学生必携のクレジットカード!魅力を解説します

  • 作成
  • 更新

学生にオススメのクレジットカードとして、クレジットカード関連WEBサイトや金融系情報誌などに取り上げられることの多い『ANA JCBカード(学生用)』は、海外旅行や留学などでマイルをお得に貯めたい学生にピッタリの優秀な1枚です。

基本情報から、メリット・デメリット、お得な使い方までANA JCBカード(学生用)についてどこよりも分かりやすく解説していきます。

ANA JCB カード(学生用)の基本情報

カード発行元

株式会社ジェーシービー

年会費

1.242円(税込み) 在学中は無料 (ETCカードも無料) 

ポイント還元率

1,0%   1,000円ごとに1ポイント付与

     (1ポイント=10マイル)

貯まるポイント

OkiDokiポイント

その他 特徴

・海外旅行傷害保険が自動付帯

・国内でもフライト中のトラブルへの保険あり

・最大100万円のショッピング保険あり

・ポイントからマイルへの交換手数料が無料

・各種電子マネーへのチャージ可

・ボーナスマイルがどんどん貯まる仕組み

・海外旅行に嬉しい各種優待サービスあり

当該カードは、日本を代表する航空会社であるANA(全日空)と日本唯一の国際ブランド会社であるJCBが提携を結び発行しているクレジットカードです。その他の特徴を見ていただくとわかるように、航空系クレジットカードならではの旅行やマイルに関する様々なサービスが充実しています。

総合評価
4.2
お得にマイルを貯められる、ANA JCBカードの学生専用カード!

学生カード専用のうれしいボーナスマイルや、ショッピングで貯まったポイントのマイル移行が無料でみるみるマイルが貯まる学生の特権が詰まったおすすめカード!通常5,400円のマイル移行手数料が学生カードはなんと無料!年間利用額50万円以上で翌年獲得ポイント10%アップ!年間100万円だと20%の大幅アップ!

  • カード入会時と毎年のカード継続時に1,000マイルがプレゼントされます!卒業時には2,000マイルをプレゼント!
  • 提携の引越し業者による割引特典、カラオケの割引など学生限定のサービスが魅力
  • 最高1,000万円の海外旅行保険も付帯なので、短期留学や学生旅行も安心!
国際ブランド 年会費 付帯サービス ポイント還元率 発行期間
JCB 初年度 2年目~
  • ETC
  • 分割払い
  • 家族カード
  • マイル
  • リボ払い
  • ショッピング保険
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
0.3%~1.0% 最短5営業日(通常1週間程度)
在学中無料 在学中無料

ANA JCB カード(学生用)の申込み資格

ANAの公式ホームページによると、ANA JCBカード(学生用)の申し込み資格は以下の通りです。

  • 18歳以上の学生(大学・短大・専門学校・工業高専4、5年生・大学院生)
  • 日本国内での支払いが可能な方
  • 未成年者の場合、親権者の同意を得られている方

この3つの条件を満たすことで、クレジットカードの申し込みをすることができます。上記の条件をクリアしていれば、アルバイト等での収入の有無は問題とはなりません。自分名義の収入がない学生であっても申し込みは可能です。

在学中の年会費は無料

 

年会費

ANA JCBカード(学生用) 【在学中】

無料

ANA JCBカード(学生用) 【卒業後】

1.242円(税込み)

ANA JCB一般カード

2,000円+税

ANA JCBカード(学生用)は、学生のみとなっていますが、同じANAと提携を結んでいるカードとしてJCBが発行しているのがANA JCB一般カードです。2枚のカードを比べてみると、圧倒的にANA JCBカード(学生用)の方がお得にマイルを貯めることができるのです。

クレジットカードからANAマイルへと交換する際、ANA JCBカード(学生用)は“手数料無料で1ポイント=約10マイル”として換算されます。一方でANA JCB一般カードでは、年会費とは別に年間5,000円を払う「10マイルコース」に加入しなければ、同じレートでの交換を行うことができません。

つまり、年会費2,000円+マイル交換手数料5,000円をANA JCBカード(学生用)は、学生特権ということで免除されているのです。

こう見ると、当該カードが年会費無料なのがいかにお得なことなのかがお分かりいただけることでしょう。

ポイント還元率は最大1.0%

ANA JCBカード(学生用)は、利用に応じてOkiDokiポイントが貯まります。1ヶ月の累計利用金額に対して1,000円ごとに1ポイントが加算される仕組みです。

  • 例1)1ヶ月の累計利用金額…54,000円  獲得ポイント…54ポイント
  • 例2)1ヶ月の累計利用金額…54,900円  獲得ポイント…54ポイント
  • 例3)1ヶ月の累計利用金額…54,100円  獲得ポイント…54ポイント

このように、1回1回の会計金額ではなく1ヶ月の累計利用金額に対してポイント加算が行われます。そのため、コンビニなどで1,000円未満の会計をした場合でも、累計で1,000円以上になれば、その分もしっかりポイント加算の対象となるので無駄にはなりません。

一方で例2や例3のように、累計利用金額で1,000円以下の端数が発生した場合には、切り捨ててポイント加算が行われますので注意しましょう。

JCB独自のポイントサイトである、OkiDokiランドを介して買い物をすることや、各種キャンペーンに参加することで、ポイント付与率は最大20倍となりたくさんのOkiDokiポイントを貯めることができます。

OkiDokiランドの中でも、特に学生におすすめなものをピックアップしてみました。

優待

優待先

Amazon ファッション

ポイント10倍

フリマアプリ メルカリ

ポイント3倍

ファッション通販サイト RyuRyu

ポイント8倍

総合インターネット通販 楽天市場

ポイント3倍~

宿泊予約サイト じゃらんnet

ポイント3倍

※2019年6月時点での優待ポイント倍率です。

このように学生でも使いやすい、幅広いショップバリエーションとなっています。そのため、無理なく日常利用でOkiDokiポイントを貯めることができるでしょう。

最高1000万円の海外旅行傷害保険が自動付帯

クレジットカードの中には、国内や海外旅行時のトラブルに対しての保険というものが付帯しているものがあります。もちろん、そのような保険サービスが付帯していないカードというものも存在しますが、航空系クレジットカードということもあり、当該カードには保険が付帯しています

保険が付帯しているカードの中でも『クレジットカードで航空券や旅行代金の一部を支払うことで保険が付帯となる“利用付帯”『クレジットカードを持っているだけで保険が付帯となる“自動付帯”という2種類があります。

ANA JCBカード(学生用)は、何もしなくても当該カードを保有しているだけで保険の対象となる自動付帯システムが搭載されています。

社会人となりクレジットカードの限度額が大きくなれば、自動付帯でなくても問題ありませんが、学生のうちは当該カードのように自動付帯のクレジットカードが最適です。なぜなら、学生のうちはあまり大きな限度額が設定されないことがほとんどであるため、旅行代金をカードで払ってしまうと、残りの使える金額が少なくなってしまい旅行先で困ってしまうからです。

JALマイルを貯めたいときはJALカードnavi

世界の航空会社はそれぞれが航空連合(アライアンス)を組んでおり、マイレージプログラムやコードシェア便など様々な点で協力しています。

アライアンス名

代表的な加盟店航空会社

スターアライアンス

世界最大規模のアライアンス

ANA・アシアナ航空・ユナイテッド航空・シンガポール航空・エアチャイナ 等

ワンワールド

世界第3位のアライアンス

JAL・アメリカン航空・ブリティッシュエアウィズ・カンタス航空 等

スカイチーム

世界第2位のアライアンス(日系航空会社は加盟無し)

エールフランス・デルタ航空・大韓航空・ベトナム航空・エアヨーロッパ 等

同じアライアンスに加盟している航空会社同士であれば同じマイレージプログラムとなっていますので、マイルを貯めることができます。一方で違うアライアンスの航空会社のマイルを貯める際には、そちらのマイレージプログラムに加入する必要があります。

今回ご紹介しているANA JCBカード(学生用)は、ANAとJCBが提携を結び発行しているクレジットカードです。そのため、マイレージサービスなどはすべてスターアライアンスのものが適用されています。

JALなどワンワールドアライアンスに加盟している航空会社を利用する場合には、JALマイレージクラブに加入しなければマイルを貯めることはできません。

ANA JCBカード(学生用)のJAL版とも言えるポジションのクレジットカードは『JALカードnavi(学生用)』です。こちらのカードも年会費無料の航空系カードであり、ワンワールドの航空会社を頻繁に利用するのであれば非常にオススメ度の高いカードとなっています。

総合評価
3.8
普段利用でJALマイルがたまる、学生におすすめカード

カード利用100円で1マイル、全国に約52,000あるJALカード特約店での利用では100円で2マイル付与!

  • 入会後JALグループ航空便の初回搭乗ボーナス1,000マイル、毎年初回搭乗ボーナス1,000マイル、さらに搭乗ごとに10%ボーナスマイル付与
  • 区間マイルを100%貯めることができるJALカードツアープレミアム(年会費プラス税別2,000円)に無料登録
  • 最高1,000万円の国内/海外旅行保険も付帯で安心!
国際ブランド 年会費 付帯サービス ポイント還元率 発行期間
    JCB
初年度 2年目~
  • ETC
  • 分割払い
  • 家族カード
  • マイル
  • リボ払い
  • ショッピング保険
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
1.0%~2.0% 4週間程度
在学中無料 在学中無料

ANA JCB カード(学生用)でマイルを貯める

ANA JCB カード(学生用)を使ってマイルを貯める方法としては2つの方法があります。

  • 1)クレジットカードを利用して、通常ポイントを貯める→マイルに交換する
  • 2)カードの優待特典を使って、ボーナスマイルを貯める

1)についてですが、ANA JCB カード(学生用)は利用1,000円ごとに1 OkiDokiポイントが付与されます。これは、JCBが行っている独自のポイントプログラムであり、マイル交換以外にも様々な使い方があります。OkiDokiポイントには有効期限がありますが、マイルには有効期限がありませんので、定期的にマイルへの交換を行うことが推奨されます。しかし、OkiDokiポイントには有効期限があり、獲得から24ヶ月経過すると失効しています。このOkiDokiポイントは1ポイント=10マイルへと交換することができます。交換手数料は無料であり、1ポイントから移行することができます。

2)については、ANA JCB カード(学生用)は様々なボーナスマイルサービスを展開しています。1)の通常利用ポイント(マイル)に加えて、ボーナスマイルがもらえるサービスを上手に活用することで、たくさんのマイルを貯めることができるでしょう。

ボーナスマイルなど、マイルに関連するANA JCB カード(学生用)の優待サービスについて見ていきましょう。

入会時や卒業時にボーナスマイル

ANA JCB カード(学生用)では、節目のタイミングでボーナスマイルが自動的に付与される優待があります。

付与のタイミング

もらえるマイル数

入会時

1,000マイル

継続時(毎年4月末)

1,000マイル

卒業後、ANAカードへの切り替え時

2,000マイル

このように、特別な条件を満たさなくても、持っているだけでボーナスマイルがもらえます

マイルの利用先にもよりますが、ANAのマイルは1マイルあたり1円~3円程度の価値があります。

  • ANAショッピングでマイルを利用すると、1マイル=1円として利用可
  • 特典航空券と交換した場合、1マイルは約2.5~3円

つまり、何もしなくても入会時と更新時に1,000円~3,000円分の価値のあるマイルが付与されるということになります。

在学中は年会費が無料ですが、当該サービスは在学中でも適用されます。そのため、無料でカードを持っているだけで、どんどんマイルが貯まっていくという消費者にとって全く損のない仕組みとなっているのです。

ANAプレミアムポイントボーナスマイル

ANAプレミアムポイントが一定数に達すると、ボーナスとして最高2,000マイルが付与される優待です。

  • プレミアムポイント
  • ANAグループ、スターアライアンス等の搭乗分に対してマイルとは別に積算されるポイントのこと。毎年1月~12月に獲得した合計ポイントに応じて翌年度以降のステイタス(ランク)が決定し、ステイタスごとのサービスが受けられる仕組みです。

ANAプレミアムポイントは、単に翌年のランクを決めるだけでなく、達成したポイント数に応じてボーナスマイルを獲得することができます。

ボーナス内容

達成プレミアムポイント数

5,000ポイント

1,000マイル

10,000ポイント

2,000マイル

「スマートU25」利用でマイル積算100%

  • スマート U25
  • ANAが実施している、若者向けの割引制度のこと。対象年齢は12歳以上~25歳以下となっており、26歳以上の方はスマートU25の特別価格で搭乗券を購入することはできません。

当該カード会員がこのスマートU25を利用することで、フライトで多くのマイルを貯めることができます。

通常、“区間基本マイレージ×50%”という積算率で計算されますが、ANA JCB カード(学生用)の会員に限り“区間基本マイレージ×100%”という積算率で付与マイルの計算が行われます

マイル計算に慣れない場合、積算率といわれてもピンと来ない方もいらっしゃるでしょう。簡単に説明すると『同じ区間のフライトを利用した場合、当該カード会員がスマートU25を利用した場合、付与されるフライトマイルが倍になる』と考えていただくと分かりやすいのではないでしょうか。

スマートU25を利用することでお得に搭乗できる上に、マイル積算率も倍になるという25歳以下の方は見逃せない優待となっています。

引越し時に引越しマイルがもらえる

大学生活中に独り暮らしをスタートさせる方も多いでしょう。引っ越し代金というのは、短信でもそれなりのお金がかかってきますよね。

ANA JCB カード(学生用)では、提携の引っ越し業者を割安で利用できる優待サービスを行っています。引っ越し料金が割安になるだけでなく、引っ越しマイルまで獲得できるとあって、非常にお得度が高いサービスとなっています。

ANA JCB カード(学生用)のお得なサービス

航空系クレジットカードというだけあって、マイルに関するサービスが充実していますが、他にもANA JCB カード(学生用)にはたくさんのお得なサービスが付帯されています。

ツアーやホテルが優待価格で利用できる

“ANAスカイホリデー、ANAハローツアー、ANA SKY WEB TOUR”といったANAグループの旅行代理店にて申し込みをすることで、パッケージツアーがいつでも5%OFFで利用することができます。

学生のうちは、豪華絢爛な旅というよりもバックパッカーなど若いうちならではの体験を目的とする方も多いでしょう。そんな時に、上記のANAグループ旅行代理店を利用することで、通常よりもオトクな価格となっているパッケージツアーを更にお安い価格で購入することができるのです。

ホテルに関しては、ANAグループである“ANAホテル”やANAが提携を結んでいる“インターコンチネンタル ホテル グループ”のフレキシブル料金から更にこちらも5%OFFの割引を受けることができます。

このように、航空関係だけでなくツアーやホテルなど旅先のことについても総合的にサポートしてくれるのがANA JCB カード(学生用)のメリットといえるでしょう。

ANA系列免税店を優待価格で利用できる

旅行に行った時に欠かせないのが、家族や友人へのお土産ではないでしょうか?もちろん、自分へのお土産もたくさん購入したいですよね。

ANA JCB カード(学生用)を持っていれば、様々な場所でお土産を特別価格で購入することができます

【お土産購入 優待の対象店舗】

  • 成田空港、羽田空港、関西空港・・・『ANA系列免税』『ANA FESTA』
  • 機内販売
  • SKY SHOPによるネットショッピング

これらの場所で当該カードを使ってお土産を購入すると、特別価格での購入が可能となります。

楽天EdyやQUICPayの搭載が可能

街中でクレジットカードを使う時に、数百円と少額の決済にカード決済をすることを躊躇してしまうという声が多く聞かれます。金額が少額であることに加えて、コンビニなど会計のスピードが問われる場所などでクレジットカードを出すのは気が引けるということなのでしょう。

そんな時に嬉しいのは、楽天EdyやQUICPayといった電子マネーです。電子マネーであれば、店員さんにクレジットカードを渡す必要はなく、決済システムにカードをかざすだけでスマートに会計を終わらせることができます。

ANA JCB カード(学生用)では、楽天EdyやQUICPay機能搭載カードを選択することが可能です

もちろん、楽天EdyやQUICPayの利用分もマイル加算の対象となりますので、普段の生活で無理なくマイルを貯めることができるでしょう。

ANA JCB カード(学生用)は卒業したらどうなる?

カードの名称や申し込み条件を見てわかるように、ANA JCB カード(学生用)は学生専用のクレジットカードとなっています。学生であることが申し込み条件に盛り込まれているため、学生でない方は申し込みをしてもカードの発行を受けることはできません。

そこで気になるのは『在学中にカードを作ったものの、卒業してしまったらどうなるの?』という点ではないでしょうか?

通常はANA JCB カード(一般)へ切り替わる

学生専用のクレジットカードは、申し込む際に職業として“学生”を選択する必要があります。カードの申し込みにあたっては、住所や電話番号などの自分に関する様々な情報も登録しなくてはなりません。

そしてそれらの情報に変更があった場合、速やかにカード会社にその旨を申請しなくてはなりません。

ANA JCB カード(学生用)の場合であれば、顧客からの申請により“学生→社会人”や“学生→無職”など学生でなくなった時点でANAJCBカード(学生用)の利用資格はなくなります

その代わりに、ANAJCBカード(一般)に自動的に切り替えが行われます。もちろん、無条件で切り替えということではなく、審査を経て一般向けカードが発行される形となることでしょう。

名称

ANAカード(一般)

年会費

2,160円 (初年度無料)

ポイント還元率

1.00%

マイル交換手数料

5マイルコース(1ポイント=5マイル)…無料

10マイルコース(1ポイント=10マイル)…年間5,400円※

※ANA JCB カード(学生用)は10マイルコースと同じレートで、手数料無料

ここで注意したいのが、ANA JCBカードは年会費やOkiDokiポイントからマイルへの移行手数料が発生する有料カードとなる点です。

この有料のカードに希望を出さなくても自動的に切り替えが行われてしまうので「よくわからないまま使っていたら、年会費が請求された」「急にマイルへの交換レートが下がり、学生のころのようにマイルが貯まらなくなった」という意見は多く聞かれます。

年会費有料のカードを持ちたくないという方は、学生でなくなったと申請するのではなくカードを解約するようにしましょう

では、社会人になっても登録情報を変更せずに学生のままにしておくという方法はOKなのでしょうか?社会人になった途端に有料になるサービスがあるのであれば、学生のまま無料で使いたいと思う方も多いでしょう。

これは、クレジットカード会社との契約違反となりますのでNGです。

先ほども解説したように、クレジットカードの契約上、申請してある情報に変更があった際には速やかに変更を申し出る必要があります。

卒業後もいつまでも契約内容を変更せずに学生用のクレジットカードを使っていると、契約違反となりカード解約となることも考えられます。

総合評価
4.5
ANA便でのマイル獲得や海外旅行向けサービスが充実!

100円で1マイルたまる、ANAマイラーなら必須の一枚!ANA、QuicPay、nanacoの機能が集約され、セブンイレブンでQuicPayで支払うと、通常ポイントに加えマイルとnanacoポイントが貯まります。年間利用額50万円以上で翌年獲得ポイント10%アップ!年間100万円だと20%の大幅アップ!

  • 毎年のカード継続時に1,000マイル進呈や、ANA便搭乗で10%割増ボーナスマイル進呈などANA限定サービスが満載!
  • セブンイレブンやENEOS等のANAカードマイルプラス対象店舗でのカード利用で、通常ポイントに加え100円か200円毎に1マイルがたまる!
  • 最高1,000万円の海外旅行保険で補償も充実!
国際ブランド 年会費 付帯サービス ポイント還元率 発行期間
JCB 初年度 2年目~
  • ETC
  • 分割払い
  • 家族カード
  • マイル
  • リボ払い
  • ショッピング保険
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
0.3%~1.0% 最短5営業日(通常1週間程度)
無料 2,000円(税別)

ANA JCB カード(学生用)のデメリット

クレジットカードを知るためには、メリットだけでなくデメリットの部分にもしっかりと目をむけてみることが大切です。

JCBということから、渡航先によっては不利に

ANAカードが学生向きに発行しているカードは全部で3種類あります。『ANA VISAカード(学生用)』『ANA カードMasterCard(学生用)』そして『ANA JCBカード(学生用)』と国際ブランドが異なる3種類のカードがあります。

VISAとMastercardブランドのものは三井住友カードが発行しており、JCBブランドはJCBからの発行です。発行会社が違うため、同じANAカードではあるものの内容が異なっています

国際ブランドとして世界で圧倒的なシェア率を誇るのはなんといってもVISAブランドです。次いでMastercardブランドとなっており、JCBは国際ブランドの中でもあまりシェア率が高くありません。

そのため、海外どこでも問題なく利用できるものがほしいと考える方にとってはJCBブランドでは不安が残ります。

もし当該JCBブランドのカードをメインカードとして海外へ渡航しようと考えている場合、サブカードとしてVISAやMastercardブランドの別カードを合わせて持っていくことをおすすめします。

1,000円以下ではポイントが貯まらない

JCBのポイントプログラムであるOkiDokiポイントは『1,000円につき1ポイント』の付与となっています。これは個別の会計に対してのことではなく、毎月の利用金額の合計に対して計算されます

つまり、500円の会計でもひと月の間に2回行えば1,000円となりますのでポイントをゲットすることができるのです。

一方で、一か月の合計金額が10900円だった場合、900円の部分に対してはポイントが付与されません。同じポイント還元率1.0%のカードであっても、100円で1ポイントという計算方式を取っているカードであれば、900円の部分に対してもしっかりポイントが付与されます。

このことから、当該カードのように1,000円単位での付与を行うポイントプログラムの場合は、ポイントが付かない部分というのが場合によっては大きく発生してしまうというデメリットがあります。

傷害保険や疾病保険、賠償責任保険などがない

東京海上日動火災保険と連携し、当該カード会員が海外旅行中に万が一のことがあった場合の保険というものが自動付帯となっています。利用付帯ではなく自動付帯であるため、学生ということであまり高額な限度額を貰えない中でも保険の対象となることができる点は大きなメリットです。

しかし肝心の保険内容は、決して充実しているとは言い難い内容となっています

補償内容

保険金額(最高額)

補償内容

死亡・後遺障害

1.000万円

救援者費用

100万円

ANA JCBカード(学生用)に付帯している海外旅行保険の補償というのは上記の2つのみであり、比較的利用頻度が高いであろう“病気や怪我での通院や入院費用”や“何かトラブルを起こした時の賠償費用” “手荷物品の破損などの携行品損害”といった項目については補償が設けられていません

そのため、当該カードの保険のみで海外へ渡航するのはオススメできません。自分で別途海外旅行保険に加入する必要があるでしょう。

航空系クレジットカードということもあり、海外旅行に強いイメージが付いてしまいがちですが、年会費が実質的に無料である当該カードにはあまり充実の保険はついていません。

このようなデメリットがあることを頭にいれて、上手にクレジットカードライフを送る必要があります。保険や国際ブランドの面においては、サブカードとして別のクレジットカードを持つことでカバーすることができるでしょう。ポイントが付与されない部分が出てきてしまう点に関しては、その分他の部分(ボーナスマイルやその他優待)でお得な還元を受けていると思って自分の中で納得できるかどうかが焦点となってくるでしょう。

ANA JCB カード(学生用)がおすすめな人

ANA JCBカード(学生用)とはどのようなカードなのかという情報に加えて、メリットやデメリットについて徹底的に分析してきた総まとめとして、当該カードはどのような方におすすめなのかを考えてみました。

【ANA JCBカード(学生用)がオススメな人】

  • 学生のうちにお得にマイルを貯めたい方
  • 25歳以下の学生の方(スマートU25が使えるため)
  • ANAカードのステータスカードを狙っている方
  • 海外旅行や留学にいく予定のある方
  • スターアライアンスの航空会社を利用する方

学生特典ということで、年会費が無料であるにもかかわらず、ANAカードのゴールドカードに匹敵するマイルレートを誇る当該カードは、マイルを貯めたい学生の方に是非おすすめしたい1枚となっています。

付帯保険などのデメリットこそありますが、サブカードとして保険に特化したカードを所持していれば簡単にカバーすることができます。

マイルの自動以降コースがおすすめ!

ANA JCB カード(学生用)の利用で貯まるOkiDokiポイントについて、JCBでは2つのコースを用意しています。

マイル自動移行コース・・・毎月の利用合計金額1,000円ごとに1OkiDokiポイントが付与されますが、自動的にマイルへと移行されます。特別な手続きは不要で、毎月自動的にマイルへと移行されるため便利です。

マルチポイントコース・・・毎月の利用合計金額1,000円ごとに1OkiDokiポイントが付与されます。自分の好きなタイミングで「ポイントからマイル」や「ポイントから商品」など好きな交換方法を選んで交換することができます。

自分のライフスタイルに合わせて、好きなコースを選択することができます。もちろん利用の途中でコースを変更することも可能です。

マイルを貯めることを目的として、当該カードを所持しているという場合は『マイル自動移行コース』を選択しておくことが推奨されます。そうすることで、交換し忘れによるポイントの失効を防ぐことができるでしょう。

今なら、お得な入会キャンペーン実施中

ANA JCBカード(学生用)をはじめとしたANAカードでは、不定期ではあるものの新規顧客獲得のためのキャンペーンを積極的に行っています。

2019年6月現在行われているキャンペーンの概要は以下のようになっています。

【キャンペーンタイトル】

  • ANAJCB限定キャンペーン!最大19,600マイル相当プレゼント!

【キャンペーン詳細】

  • 特典1:入会ボーナスマイルで、1,000マイル
  • 特典2:MyJチェック登録で、最大1,200マイル相当
  • 特典3:カード利用70万円以上で、最大17,400マイル相当
  • (カード利用10万円以上…1,500マイル相当
  • カード利用25万円以上…6,000マイル相当)

特典1~特典3をすべて利用することで、最大19,600マイルが付与されるキャンペーンとなっています。

MyJチェック登録とは、WEB明細サービスのことであり、カード利用代金明細書の郵送をなくし、WEB上で閲覧もしくはダウンロードをして利用代金について確認をするというサービスです。これに登録をするだけで、最大で1,200マイルがもらえるのは非常にお得です。

詳しくは、JCBもしくはANAカードの公式ホームページを確認してみましょう。

入会し、発行されたカードを使うだけでこんなにお得にマイルを貯めることができます。在学中は年会費もかかりませんので、この機会に是非申し込みをしてみてはいかがでしょうか?

総合評価
4.2
お得にマイルを貯められる、ANA JCBカードの学生専用カード!

学生カード専用のうれしいボーナスマイルや、ショッピングで貯まったポイントのマイル移行が無料でみるみるマイルが貯まる学生の特権が詰まったおすすめカード!通常5,400円のマイル移行手数料が学生カードはなんと無料!年間利用額50万円以上で翌年獲得ポイント10%アップ!年間100万円だと20%の大幅アップ!

  • カード入会時と毎年のカード継続時に1,000マイルがプレゼントされます!卒業時には2,000マイルをプレゼント!
  • 提携の引越し業者による割引特典、カラオケの割引など学生限定のサービスが魅力
  • 最高1,000万円の海外旅行保険も付帯なので、短期留学や学生旅行も安心!
国際ブランド 年会費 付帯サービス ポイント還元率 発行期間
JCB 初年度 2年目~
  • ETC
  • 分割払い
  • 家族カード
  • マイル
  • リボ払い
  • ショッピング保険
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
0.3%~1.0% 最短5営業日(通常1週間程度)
在学中無料 在学中無料

まとめ

近年では海外旅行が非常に身近なものになり、学生でも気軽に友達同士で海外旅行に行く方も増えてきました。また、英語が話せることのニーズの高まりに合わせて学生のうちに語学留学を希望する方も年々増加傾向にあります。

海外渡航となれば、必須アイテムはクレジットカードです。ANA JCB カード(学生用)はマイルを貯めたい学生にとって「選ばない理由はない」と言っても過言ではない1枚です。年会費も手数料も無料でどんどんマイルが貯まる当該カードを是非渡航のお伴として申し込みをしてみてはいかがでしょうか?

ライター紹介 横山かおり

クレジットカードのマイル収集のために、すべての支払いをクレジットカードに依存するクレカマニア。作成したクレジットカードは数知れずマイルで旅行した国も数知れず。

関連記事一覧
口コミ投稿
国際ブランド
年 収
カード保有年数
カード保有枚数
月間平均使用額
利用限度額
カード使用用途
総合
ポイント・マイル還元
付帯サービス
会員専用サイト
申込手続き
カードデザイン
カードステイタス
満足している点

カード発行理由

改善して欲しい部分

その他気になっている点

JCB CARD W

39歳以下限定年会費永年無料。ポイント常に2倍でダブル!学生・新社会人におすすめ

詳細を見る
オリコカードザポイント

年会費永年無料で還元率が常に1%以上!

詳細を見る
三井住友VISAクラシック

39歳以下限定年会費永年無料。ポイント常に2倍でダブル!学生・新社会人におすすめ

詳細を見る
よく読まれる記事
新着
ページの先頭に戻る