ANAカードは空と陸でマイルが貯まる!一般カードからプレミアムカードまで徹底比較

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クレジットカードポイントの交換先として根強い人気を誇る「マイル」。そんなマイルをたくさん貯めたい人に有利なのが、今回ご紹介するANAカードです。

ANAカードは多くの種類があり、さまざまな特徴を持っていますが、なにより空と陸どちらの利用でもマイルが貯まるカードです。また、名前にあるANAをよく使えば使うほどお得になるカードとなっています。今回は数あるANAカードの中から、初心者向けの一般カードから、上級者向けのゴールド/プレミアムカードまで徹底的に解説していきたいと思います。

ANAマイルを効率よく貯めるならANAカード

クレジットカードを使う理由として大きく挙げられるのが、利用によってもらえる「ポイント」ではないでしょうか?現金払いの場合はただ単に商品代金を支払って終わりますが、クレジットカードを利用すると大体の場合0.5~1.5%分がポイントとして返ってきます。そのポイントは商品との交換や電子マネー、マイルとの交換、株式の積立、寄付、または現金化や利用料金への充当など、使い方に幅広い選択肢があるのが魅力です。

そして、ポイントの交換先として人気なものが「マイル」です。マイルは主に飛行機のチケットと交換でき、「クレジットカードの利用によって、毎年タダでチケットを手に入れてハワイへ行く」という方も少なくはありません。現金払いをクレジットカードに変えるだけで毎年ハワイに行けるなんて、とても夢のある話ですよね。

そんな、クレジットカードで貯めたマイルで海外旅行に行くような方が好んで使うのが、今回ご紹介する「ANA カード」のようなマイルの貯まりやすいカードです。通常のクレジットカードポイントをマイルに交換できるだけでなく、カード入会時や更新時(毎年)、飛行機の搭乗時およびチケット購入時、またカードによって定められた使い方をすると「ボーナスマイル」が貰えるため、その他の一般的なカードと比べるとマイルが何倍も早く貯まります。

「海外旅行や国内旅行をたくさんしてみたい!」という方は、ANAカードで賢くマイルを貯めて、ぜひ毎年の旅行計画を立ててみてください!

ANA一般カード

ANA一般カードは全部で9種類あります。一般カードはANAカード初心者におすすめで、割安な年会費で利用可能です。しかしながら、その他のクレジットカードよりもマイルが貯まりやすく、「どのように利用すればマイルが貯まりやすいか」を体感するには十分のカードです。また、使い方によっては一般カードのスペックが「一番お得にマイルを貯められる」場合もありますので、ご自身の状況と照らし合わせて検討してみてください。ではまず、各一般カードを基本情報で比較してみましたので、こちらをご覧ください。

 

ANA 一般カード(VISA、Mastercard、JCB)

ANAアメリカン・エキスプレス®・カード(一般)

ANA JCBカード ZERO

年会費

初年度無料(二年目以降:2,000円+税)

7,000円+税

5年間無料 ※18~29才対象のカード(学生除く)

国際ブランド

VISA、Mastercard、JCB

アメリカン・エキスプレス

JCB

カード入会・継続時ボーナスマイル

1,000マイル

1,000マイル

なし

搭乗時

ボーナスマイル

10%

10%

10%

ショッピング時

ボーナスマイル

1,000円=5マイル

(還元率0.5%)

100円=1マイル

(還元率1.0%)

1,000円=5マイル

(還元率0.5%)

ANA航空券購入時ボーナスマイル

(ANAカードマイルプラス+ショッピング分)

100円=1.5マイル

(還元率1.5%)

100円=2.5マイル

(還元率2.5%)

100円=1.5マイル

(還元率1.5%)

 

ANA TOKYU

POINT ClubQ PASMO

マスターカード

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)

ANA VISA Suicaカード

 

年会費

初年度無料(二年目以降:2,000円+税)

初年度無料(二年目以降:2,000円+税)

初年度無料(二年目以降:2,000円+税)

国際ブランド

Mastercard

JCB

VISA

カード入会・継続時ボーナスマイル

1,000マイル

1,000マイル

1,000マイル

搭乗時

ボーナスマイル

10%

10%

10%

ショッピング時

ボーナスマイル

1,000円=5マイル

(還元率0.5%)

1,000円=5マイル

(還元率0.5%)

1,000円=5マイル

(還元率0.5%)

ANA航空券購入時ボーナスマイル

(ANAカードマイルプラス+ショッピング分)

100円=1.5マイル

(還元率1.5%)

100円=1.5マイル

(還元率1.5%)

100円=1.5マイル

(還元率1.5%)

 

ANA VISA nimoca カード

 

CTBC ANA JCB Platinum カード ※台湾在住者向け

CTBC ANA VISA Signature カード

※台湾在住者向け

年会費

初年度無料(二年目以降:2,000円+税)

初年度無料(二年目以降:TWD 1,500)

初年度無料(二年目以降:TWD 1,800)

国際ブランド

VISA

JCB

VISA

カード入会・継続時ボーナスマイル

1,000マイル

なし

なし

搭乗時

ボーナスマイル

10%

10%

10%

ショッピング時

ボーナスマイル

1,000円=5マイル

(還元率0.5%)

TWD40=1マイル (台湾)

TWD30=1マイル (海外)

 

TWD40=1マイル (台湾)

TWD30=1マイル (海外)

ANA航空券購入時ボーナスマイル

(ANAカードマイルプラス+ショッピング分)

100円=1.5マイル

(還元率1.5%)

+100円=1マイル

ANA 一般カード(VISA、Mastercard、JCB)

ANA 一般カード(VISA、Mastercard、JCB)は、お手頃な年会費で持てるANAカードです。初年度は年会費がかかりませんので、気軽に発行することが出来ます。

ANAの航空券購入時や、搭乗時にカードに紐付けられている「ANAマイレージクラブ(すでにお持ちの方は口座の統一も可能)」を入力するだけでマイルがどんどんと貯まっていきます。また、毎年カードの継続時(年会費支払い時)に1,000マイルが必ずもらえるため、年会費2,000円+税で1,000マイル=約50%の還元率となりますので大変オトクです!

他にも最高1,000万円を補償する海外旅行傷害保険国内航空傷害保険、最高100万円補償のショッピング保険など、安心・安全のサービスもしっかりと付いてきます。

総合評価
4.5
ANA便でのマイル獲得や海外旅行向けサービスが充実!

100円で1マイルたまる、ANAマイラーなら必須の一枚!ANA、QuicPay、nanacoの機能が集約され、セブンイレブンでQuicPayで支払うと、通常ポイントに加えマイルとnanacoポイントが貯まります

  • 毎年のカード継続時に1,000マイル進呈や、ANA便搭乗で割増ボーナスマイル進呈などANA限定サービスが満載
  • 最高1,000万円の国内航空障害保険/海外旅行保険で補償も充実!
  • 初年度年会費無料!
国際ブランド 年会費 付帯サービス ポイント還元率 発行期間
    JCB
初年度 2年目~
  • ETC
  • 分割払い
  • 家族カード
  • マイル
  • リボ払い
  • ショッピング保険
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
0.3%~1.0% 最短3営業日(通常1週間程度)
無料 2,000円(税別)

ANAアメリカン・エキスプレス®・カード(一般)

一般カードの中で少し割高な年会費(7,000円+税)であるのが、このANA アメリカン・エキスプレス®・カードです。ステータスの高いカードとして知られる国際ブランドの「アメックス」であることに加え、他の一般カードよりも割高な年会費に相応なサービスや特典が付いてくるのが特徴です。

基本情報での違いは、ANA 航空券購入時のボーナスマイルが他の一般カードと比べて1.0%多く貯まることです。たとえば、年間で30万円分の航空券を購入すると一般カードの1.5%であれば4,500マイル、アメックスのANAカードの2.5%であれば7,500マイルと、その差はなんと3,000マイルにもなります。ちなみに30万円分の航空券は家族4人でアメリカまで行ったり、北海道に2・3回行く と掛かってしまう金額です。このように毎年旅行に行く方にとって航空券購入時の還元率の違いは、将来的には大きな差となって返ってきます。

また、空港での便利なサービスが使えるのもアメックスの特徴です。ANA カード アメックスと航空券を提示すれば、全国にある主要空港と海外数箇所の空港ラウンジが無料で(同伴者1名まで)利用できます。出発前の時間を専用のラウンジでゆったりと過ごすことができ、長いフライトへの英気を養うことができます。そして、なにかと荷物が多くなりがちな海外旅行後には、自宅まで無料でスーツケースを運んでくれる(1個まで)「手荷物無料宅配サービス」を利用しましょう。そのほか、最高3,000万円の海外旅行傷害保険も付帯するなど、他の国際ブランドの一般カードよりも豪華なサービスが付いてきます。

総合評価
4.3
ANAグループでの利用と海外旅行向けのサービスが充実したカード

ANAマイルがとにかく貯まる一枚!ANAグループ便の利用で、通常のマイルに加えて区間基本マイルの10%のボーナスマイルが付与。ANA航空券購入や機内販売のお買い物はポイント1.5倍、ANAカードマイルプラス提携店舗ならポイントとマイルをダブルで獲得!「ポイント移行コース」に登録すると、ポイントは無期限。

  • 毎年カードを継続する度に1,000マイルプレゼント!
  • ANA航空券購入や機内販売のお買い物はポイント1.5倍、ANAカードマイルプラス提携店舗ならポイント最大2倍
  • 旅行保険やショッピング保険に加え、海外旅行時にスーツケース1個を無料配送してくれる「手荷物無料宅配サービス」付き
国際ブランド 年会費 付帯サービス ポイント還元率 発行期間
    AMEX
初年度 2年目~
  • ETC
  • 分割払い
  • 家族カード
  • マイル
  • リボ払い
  • ショッピング保険
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
1.0%~2.0% 2週間程度
7,000円(税別) 7,000円(税別)

ANA JCBカード ZERO

ANA JCBカード ZEROは、18~29才の方(学生不可)が発行できる年会費無料のカードです。発行から5年後にはじめに紹介した一般カード(VISA、Mastercard、JCB)への切り替えとなります。

ANA JCBカードZEROはANAカードの「入門用」とも言えるカードで、年会費やマイル移行手数料等が完全無料で利用できます。ただし、入会時・継続時のボーナスマイルがなかったり、旅行傷害保険のサービスはありません。

ANAカードの性質を理解するために利用するのがおすすめで、カードに慣れてきたら早めに他カードへの切り替えを検討しても良いかもしれません。

総合評価
3.9
5年間入会金年会費無料、29歳以下限定のANAマイル入門カード!

18歳以上29歳以下の方限定で5年間年会費無料で利用できる新しいANAカード!ANA便搭乗ボーナスマイルや日々のショッピングで貯まったポイントをマイル移行でマイルがみるみる貯まる!

  • ANA便搭乗毎に区間マイル+10%のボーナスマイルがつきます
  • ショッピングで貯まったカードポイントからANAマイレージクラブのマイルへの移行手数料はなんと無料
  • 「ANAカードマイルプラス」の対象商品や店舗でカード決済をすると、通常ポイントに加え、100円につき0.5~1マイルが自動的にANAマイレージクラブの口座に積算されます。
国際ブランド 年会費 付帯サービス ポイント還元率 発行期間
    JCB
初年度 2年目~
  • ETC
  • 分割払い
  • 家族カード
  • マイル
  • リボ払い
  • ショッピング保険
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
0.3%~0.5% 最短3営業日(通常1週間程度)※翌日お届け対象外
無料 無料(5年間)

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOマスターカード ※陸マイラーにおすすめ

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOマスターカードは、ANAカードとクレジットカードとしての機能だけでなく、「定期券」や「PASMO」、「TOKYU POINT」などの機能も使える便利なカードです

このカードは利用方法によって「マイル」「ワールドプレゼントポイント(クレジットカードのポイント)」「TOKYU POINT」の3種類が貯まります。「マイル」はカード入会時や更新時、ANA便の利用時に貯まり、「ワールドプレゼントポイント」は日常のショッピング時、「TOKYU POINT」はTOKYU POINTの加盟店(東急百貨店、東急ストア)などでの利用時にワールドプレゼントポイントと一緒に貯まります。また、ワールドプレゼントポイントおよびTOKYU POINTはマイルへの移行も可能ですので、TOKYU POINT加盟店をよく利用する方におすすめしたいカードです。

そして、13才以上でANAカード会員のお子さんがいれば「ANA VISAプリぺイドカード<チャージ限定型>」を持たせることができます。プリペイド型なので使いすぎの心配もなく、1,000円(税含む)の利用に対して5マイルが貯まるので、お小遣いをこのカードで渡せばお子さんと一緒にマイルを貯めていけます。ご家族みんなでマイルを賢くためて、海外旅行の夢を実現しましょう!

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード) ※陸マイラーにおすすめ

ANA To Me CARD PASMO JCBは別名「ソラチカカード」とも呼ばれ、ANAカードおよびクレジットカードの機能に加えてPASMO機能を搭載した、陸でも空でも利用できる万能カードです。年会費は一般カードと同額の2,000円(+税)ですので、とてもコスパのいいカードです。

ANA To Me CARD PASMO JCBでは、「マイル」「Oki Dokiポイント(クレジットカードポイント)」に加えて、東京メトロの乗車時(定期券区間外)に「メトロポイント」が貯まります。「メトロポイント」と「マイル」は相互交換可能で、Oki Dokiポイントはマイルへの移行ができますので、東京メトロをよく利用する方はマイルが他のカードよりも早く貯まっていくはずです。また、ソラチカカードで東京メトロの定期券購入を購入するとポイントが貯まりますので(Oki Dokiポイントとメトロポイント)、その点はANA TOKYU POINT ClubQ PASMOマスターカードよりもおすすめできるポイントとなっています。

その他、海外旅行傷害保険国内航空傷害保険ショッピング保険なども備わっていますので、万が一の際もバッチリです!

総合評価
4.1
ANAマイル・メトロポイント・Oki Dokiポイントの3つのポイントがたまる!陸マイラー必須のカード!

ANAカードとTo Me CARDの機能がひとつになった初年度年会費無料のソラチカカード。日々のショッピングと東京メトロ利用で、メトロポイントとOkiDokiポイントがダブルでたまる!ポイントはマイル移行ができるのでマイラーにおすすめ!

  • 東京メトロの定期券購入にご利用で、メトロポイントとOkiDokiポイントがダブルでもらえます!
  • 東京メトロ乗車ごとに平日5ポイント、休日15ポイントがたまり、メトロポイント100ポイントを90マイルに移行できる
  • 最高1,000万円の国内外旅行傷害保険が付帯で安心
国際ブランド 年会費 付帯サービス ポイント還元率 発行期間
    JCB
初年度 2年目~
  • ETC
  • 分割払い
  • 家族カード
  • マイル
  • リボ払い
  • ショッピング保険
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
0.3%~1.0% 最短3営業日
無料 2,000円(税別)

ANA VISA Suicaカード

ANA VISA Suicaカードは「ANAカード」と「クレジットカード」に加え、「Suica」機能も付いた3者一体のカードです。年会費は他の多くの一般カードと同様に2,000円+税となっています。先に紹介したTokyu Point ClubQカードやTo Me Card(ソラチカカード)と違い、Suicaを利用したい、もしくはSuicaでないとダメな場合におすすめしたいカードです。

ANA VISA Suicaカードの利用では、ショッピングなどの通常のカード利用によって三井住友カードのポイント制度である「ワールドプレゼント」のポイントが貯まり、ANA航空機の利用や毎年のカード継続時(入会時)にマイルが貯まります。貯めたワールドプレゼントポイントはSuicaやマイルに移行可能となっています。

ただし、定期券としては使えなかったり、貯めたSuicaのポイントをマイルに交換できないため注意が必要です。

ANA VISA nimoca カード ※陸マイラーにおすすめ

ANA VISA nimoca カードは先述の交通系ICカード機能付きのものと同様に、ANAカードとクレジットカードに加えて、「nimoca(ポイント)」機能と定期券が合わさったカードです。主にnimocaが使える九州地方在住の方におすすめのカードとなっています。

ANA VISA nimocaカードを西鉄電車やバス、nimoca加盟店で利用するとnimocaポイントが貯まります。このポイントは1ポイント単位から利用することができるので、大変扱いやすいポイントです。また、オートチャージ機能も兼ね備えており、面倒な残高管理をしなくてもいいというメリットもあります。

もちろん、他の交通系ICカード付きのANAカードと同様に、フライトマイルやカード継続時のマイル、またマイルとポイントの相互交換が可能ですので、マイルがどんどん貯まっていきます。

CTBC ANA JCB Platinum、CTBC ANA VISA Signature カード ※台湾在住者向け

CTBC ANA JCB PlatinumカードおよびCTBC ANA VISA Signature カードは、中國信託商業銀行とANAが提携して発行しているカードです

年会費などはTWD(台湾ドル)での金額となり、主に台湾在住者におすすめのカードとなっています。

ANAワイドカード

年会費

7,250円+税

国際ブランド

VISA、Mastercard、JCB

カード入会・継続時ボーナスマイル

2,000マイル

搭乗時ボーナスマイル

25%

ショッピング時ボーナスマイル

1,000円=5マイル(還元率0.5%)

ANA航空券購入時ボーナスマイル

(ANAカードマイルプラス+ショッピング)

100円=1.5マイル(還元率1.5%)

ANAワイドカードは一般カードに比べて、カード入会・継続時のボーナスマイルが1,000マイル、ANA航空機搭乗時のボーナスマイルが15%アップします。年会費も約5,000円値上がりしますが、入会および継続時のボーナスマイルだけで1,000マイル=200,000円分のマイルがプラスで貰える(ショッピングマイル0.5%で換算)と考えれば、とてもお得に感じるのではないでしょうか。また、搭乗時ボーナスマイルの加算率も大幅に上昇しますので、ANAの飛行機に乗れば乗るほどマイルが貯まっていきます

国際ブランドはVISA、Mastercard、JCBという、日本国内で最も使いやすい3ブランドから選べます。ワイドカードに限っては国際ブランドごとの違いはあまりありませんので、持っていないor好みのブランドを選択して問題ありません。また、一般カードに比べて旅行傷害保険(海外)と国内航空傷害保険の最高補償額も大幅アップし、最大5,000万円まで補償してくれるのも嬉しいポイントです。

マイルを重視しながらも年会費をなるべく抑えたい方にとっては、とても魅力的な選択肢となるのが、このANAワイドカードです

総合評価
4
出張や旅行でANA利用者におすすめで、優待と補償がステータスカード並み!

通常カードに比べ搭乗時ボーナスマイルが通常の10%ではなく25%も貯まる。ショッピングポイントのマイル移行に加え、フライトや提携店でのお買い物は100円で1マイルが貯まるマイラー必見のカードです!

  • カード入会時と毎年のカード継続時に2,000マイルがプレゼントされます!
  • ANA国際線エコノミークラス利用でもビジネスクラス専用CLUB ANAチェックインカウンターが利用できる
  • ステータスカード並みの最高5,000万円の国内/海外旅行保険も付帯で安心!
国際ブランド 年会費 付帯サービス ポイント還元率 発行期間
    JCB
初年度 2年目~
  • ETC
  • 分割払い
  • 家族カード
  • マイル
  • リボ払い
  • ショッピング保険
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
1.0%~3.5% 最短3営業日
7,250円(税別) 7,250円(税別)

ANAワイドゴールドカード

年会費

14,000円+税

国際ブランド

VISA、Mastercard、JCB

カード入会・継続時ボーナスマイル

2,000マイル

搭乗時ボーナスマイル

25%

ショッピング時ボーナスマイル

1,000円=10マイル(還元率1.0%)

ANA航空券購入時ボーナスマイル

(ANAカードマイルプラス+ショッピング)

100円=2マイル(還元率2.0%)

ANAワイドカードから更にパワーアップしたのが、この「ANAワイドゴールドカード」です。カード入会・継続時、搭乗時のボーナスマイルは変わりませんが、ショッピング時およびANA航空券購入時のボーナスマイルの還元率が上昇。特に一番利用するであろうショッピング時マイルが1,000円=10マイルと1.0%の還元率で、クレジットカード全体からみても高還元といえる水準です。また、ANA航空券購入時ボーナスも0.5%還元率がアップし、ANAをよく使う方にとってはさらに有利なカードとなっています。

そして、旅行時に活躍できるようになるのもANA ワイドゴールドカードから。ゴールドカードといえば「空港ラウンジサービス」が有名ですが、もちろんワイドゴールドカードでも利用可能です。空港ラウンジとは飛行機の出発前にくつろげる待合室で、さまざまなサービスが利用できます。Wi-Fi環境、新聞・雑誌、軽食、ドリンク、シャワー、マッサージ機などが使える豪華な施設です。空港ラウンジは何も持っていなければ利用できなかったり、1回1,000円~3,000円ほどしますので、それだけでも年会費分の価値はあるのではないでしょうか。さらに今まで海外旅行障害保険国内航空傷害保険のみの付帯であったのが、ワイドゴールドから国内旅行傷害保険も付帯するようになります(最大5,000万円)。

総合評価
4
お得にマイルが貯められ、付帯保険が充実したゴールドカード!

搭乗時ボーナスマイルが通常10%が倍以上の25%!さらに楽天Edy利用者なら、チャージと利用でダブルでマイルをGET!フライトと日々のショッピングでマイルがみるみる貯まるおすすめの一枚

  • 楽天Edyチャージで200円=1マイル、Edyでの支払いで200円=1マイルがダブルで貯まる!
  • ANA国際線エコノミー利用の際にも、ビジネス専用カウンターでチェックインできる
  • 最高1億円の海外旅行傷害保険や航空機遅延保険も付帯
国際ブランド 年会費 付帯サービス ポイント還元率 発行期間
    JCB
初年度 2年目~
  • ETC
  • 分割払い
  • 家族カード
  • マイル
  • リボ払い
  • ショッピング保険
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
0.3%~1.0% 最短3営業日(通常1週間程度)※翌日お届け対象外
14,000円(税別) 14,000円(税別)

ANAプレミアムカード

 

ANA VISAプラチナ

プレミアムカード

ANA JCB カードプレミアム

 

ANA ダイナース

プレミアムカード

(招待制)

年会費

80,000円+税

70,000円+税

155,000円+税

国際ブランド

VISA

JCB

ダイナース

カード入会・継続時ボーナスマイル

10,000マイル

10,000マイル

10,000マイル

搭乗時

ボーナスマイル

50%

50%

50%

ショッピング時

ボーナスマイル

1,000円=1ポイント=

15マイル(還元率1.5%)

1,000円=1ポイント=

10マイル(還元率1.0%)

100円=1.5ポイント=

1.5マイル(還元率1.5%)

※ANAグループ2.5倍

ANA航空券購入時ボーナスマイル

(ANAカードマイルプラス+ショッピング)

100円=3.5マイル

(還元率3.5%)

100円=3マイル

(還元率3%)

100円=4.5マイル

(還元率4.5%)

 

ANAアメリカン・エキスプレス®・プレミアムカード

CTBC ANA JCB Eternity カード/ CTBC ANA VISA
Infiniteカード

 

年会費

150,000円+税

初年度:TWD6,600

2年目以降:TWD8,000

国際ブランド

アメリカン・エキスプレス

JCB、VISA

カード入会・継続時ボーナスマイル

10,000マイル

なし

搭乗時

ボーナスマイル

50%

50%

ショッピング時

ボーナスマイル

100円=1ポイント=

1マイル(還元率1.0%)

※ANAグループ2.5倍

台湾 TWD20=1マイル / 海外 TWD10=1マイル

ANA航空券購入時ボーナスマイル

(ANAカードマイルプラス+ショッピング)

100円=4.5マイル

(還元率4.5%)

 

 

ANA VISAプラチナ プレミアムカード

ANAワイドゴールドカードに比べて年会費が跳ね上がるものの、ANAマイルを貯めるのに最適なカードがANAプレミアムカード。そして、プレミアムカードの中から最初に紹介するのはこの「ANA VISA プラチナ プレミアム」です。

気になる年会費は80,000円+税とかなり高めの設定ですが、入会および継続時のボーナスマイルが10,000マイルと大幅アップします。これがどれほどのインパクトかというと、この10,000マイルだけで東京⇔大阪間を1往復することが可能です(シーズンによる)。したがって、現金に換算するとこれだけで2・3万円分の価値があります。また、搭乗時のボーナスマイル積算率は50%となり、ANA一般カードに比べるとなんと5倍マイルが貯まりやすくなります。さらにANA航空券を買った際には購入金額の3.5%がマイルとして還元。この2つのボーナスマイルだけで、1フライトで約20%~はマイル還元率が上がりますので(ボーナスマイル対象のフライトや航空券の場合)、その効果は絶大です!もちろん、日々のショッピングで貯めたクレジットカードポイントもマイルに移行可能で、そのレートも還元率1.5%(1,000円の利用で15マイル)とクレジットカード全体でも最高クラス。「さすがプレミアム!」と思うほどのポイント優遇が揃います。

加えて、なんとも豪華な特典やサービスがついてくるのもプレミアムカードだからこそ。「空港ラウンジサービス」では日本各地にあるANAラウンジ(会員本人のみ利用可能)に加え、世界130カ国1,000箇所以上のラウンジが利用できる「プライオリティ・パス」が用意されています。また、コンシェルジュサービスが年中無休で使え、チケットや宿泊先の手配などすべてをお任せすることができます。会員ごとに最適なプランを提案してくれる上に、会員の貴重な時間を浪費させないシステムとなっています。そのほか、東京や大阪を中心とした一流レストランのコース料理が1名分無料となる(2名以上の利用で)「プラチナグルメクーポン」や、国内外の名門ゴルフコースを優待価格で利用できる「Visaプラチナクラブ」などなど、まだまだ紹介しきれないほどの特典が数多く用意されています。

このように魅力たっぷりのANA VISAプラチナ プレミアムカードは、マイル上級者、また特別な体験をしたい方にピッタリのカードです。

ANA JCB カードプレミアム

ANA JCBカードで最もハイクラスなカードがこちらの「ANA JCB カードプレミアム」。年会費はANA VISAプラチナ プレミアムカードより少し割安な年間70,000円+税となっており、プレミアムカードの中ではもっとも所持しやすいカードと言えるでしょう。

基本的なボーナスマイルの付与数や還元率はさきほどのVISAのプレミアムカードとほぼ変わらず、相当にマイルの貯まりやすいカードとなっています。さらに、現在(2019/05/04~)入会キャンペーンとして、入会+MyJチェック登録+カード利用(利用額によりマイル付与数は変動)で最大33,400マイルが貰えるチャンスが!ですので、入会するなら今が特におすすめです。

特典の空港ラウンジサービスには「プライオリティ・パス」がついておらず、ANA国内線のラウンジ利用に限られます。しかし、その代わりとなるように、全国70,000箇所以上の施設優待のある「JCB GOLD Service Club Off」で日本国内をお得に楽しめます。色々な場所で優待が使えますので、今まで興味がなかったような施設もお試し感覚で楽しめるのではないでしょうか。また、最高1億円の海外・国内旅行傷害保険と最高5,000万円の国内航空傷害保険が付帯しますので、旅の心強いお守りとしても活躍します。

「海外にはあまり行かないけれど、国内のあちこちをお得に飛び回りたい!」という方には、ANA JCBカード プレミアムをおすすめします。

総合評価
4.1
優雅でおトクな生活を支える最もハイクラスなANA JCBカード!

ANA JCB最上位のカードはクラス最高水準の旅行保険や24時間365日利用可能なコンシェルジュサービス、世界中の空港ラウンジが利用できる「プライオリティ・パス」の無料発行と、上質なサービスを受けることができます

  • カード入会時と毎年のカード継続時に10,000マイルがプレゼントされます!
  • 搭乗時ボーナスマイルが通常10%が5倍の50%!ANA便航空券の購入はマイル2倍!
  • 年会費399USドルの「プライオリティ・パス」が無料で発行でき、搭乗便や搭乗クラス関係なく空港ラウンジが優雅に利用できる
国際ブランド 年会費 付帯サービス ポイント還元率 発行期間
JCB 初年度 2年目~
  • ETC
  • 分割払い
  • 家族カード
  • マイル
  • リボ払い
  • ショッピング保険
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
0.8%~3.3% 最短3営業日(通常1週間程度)※翌日お届け対象外
70,000円(税別) 70,000円(税別)

ANA ダイナース プレミアムカード ※招待制

ANA プレミアムカードの中で唯一の招待制、そして最高額の年会費155,000円+税となるのが「ANA ダイナース プレミアムカード」です。そして、その高額な年会費に見合うように、ANAカードの中で最強のマイル還元率を誇っているのもこのカードです。「招待制」ということで、通常はダイナースカードを複数年、年間数百万円以上の利用があるとインビテーション(招待状)がくるようです。しかし、ダイナースカードで一定額以上の利用があれば、自らカード会社に連絡して申し込む「突撃(クレジットカード用語)」でも、申込みのチャンスは比較的高いようですので、トライしてみるのもいいでしょう。

では「マイル還元率最強」の内訳を見ていきましょう。

まず、カード入会時および継続時ボーナスマイル、搭乗時ボーナスマイル還元率は、他のプレミアムカードと変わらずそれぞれ10,000マイル(入会・継続)と50%(搭乗時ボーナス)で最高水準をキープしています。

続いて、ショッピング時のボーナスマイルは100円の利用につき1.5マイルが貯まり、ANA VISAプラチナ プレミアムカードと並びANAカード最高の1.5%の還元率を誇ります。なにより、クレジットカード全体で見てもショッピング利用で還元率1.5%というのはほとんどありませんので、相当にお得です。また、ANAグループでの利用であればさらに2.5倍となりますので、3.75%還元という圧倒的な数値となります。

そして、ANA航空券購入時のボーナスマイルでも、後述のアメックスのANA プレミアムカードと並び最高還元の4.5%(100円利用=4.5マイル)を実現し、どのボーナスマイルにおいてもANAカード最強の数字を誇ります。

このマイル還元率が、ANA ダイナース プレミアムカードの最大の魅力です。また、マイル以外でもプレミアムカードの特典がしっかりと用意されています。一般にゴールドカードやプラチナカードによく付帯するプライオリティ・パスとは異なりますが、ダイナースカードと当日の入場券の提示で国内・海外で約850箇所に存在する空港ラウンジが利用可能です。もちろんカード会員は無料で、家族カードをお持ちの方も無料で利用可能です。また、旅行先で突然の事故などにあった場合には最高1億円(国内/海外問わず)の旅行傷害保険(自動・利用付帯)が、購入した商品が偶然の事故により被害があった時にはショッピング・リカバリー(動産総合保険)で年間500万円の補償が付きます。これだけ充実した保険が付いていると、万が一の際も安心ですね。

そのほか、ダイナースカードが厳選したレストランでのコース料理が1名無料(2名以上で利用の場合)になる「エグゼクティブ・ダイニング」や、有名ファッションブランドのスペシャルセール、プロゴルフツアーの観戦、オペラの鑑賞会など、ダイナース会員に特別に用意された多種多様なイベントへの招待があります。まさに”プレミアム”な特典が目白押しの、ANAダイナース プレミアムカードです。

ANAアメリカン・エキスプレス®・プレミアムカード

さきほどご紹介したANA ダイナース プレミアムカードに次いで年会費が高いのが、このANA アメリカン・エキスプレス®・プレミアムカードです。その年会費は150,000円+税と高額になりますが、家族カードが4枚まで無料発行可能です。家族カードに対しても年会費をとるカードは多いため、嬉しいポイントです。

ANAアメリカン・エキスプレス®・プレミアムカードのマイル面でのメリットは、ANA航空券購入時のボーナスマイルが4.5%という点です。ANA航空券購入時には、ショッピングマイルの100円=1マイルが2.5倍に、さらにANAカードマイルプラスとして100円につき2マイルがさらに追加で貯まり、合計4.5%の還元となります。この還元はANA SKY WEBでのチケット購入や機内販売に限られますが、ANAグループを多く利用する方にとってはこれ以上ないポイント還元となります。そのほかの入会・継続時のボーナスマイルや搭乗時のボーナスマイル(50%)、通常ショッピング時のマイルは、他のプレミアムカードと同等です。

また、E&T(エンターテインメント&トラベル)カードを代表するアメックスの豊富な特典も見逃せません。他のプレミアムカードと同様にANAの国内空港ラウンジの利用に加えて、カード会員と家族会員は「プライオリティ・パス(通常$99)」無料で登録が可能です。他のカードではプライオリティ・パスが使えても本会員だけ、という条件が多い中、家族カード会員も利用できるのがメリットです。そして、補償類の充実も見逃せません。最高1億円を補償してくれる「海外・国内旅行傷害保険」、飛行機の遅延による損害をカバーする「航空便遅延費用補償」らの補償に加え、購入した商品の破損や盗難時に使える「ショッピング・プロテクション」、インターネット上の不正利用を全額補償する「オンライン・プロテクション」、購入した商品の販売店の代わりに代金をカバーする「リターン・プロテクション」、出張や病気・ケガでイベントや旅行のキャンセルを補償してくれる「キャンセル・プロテクション」などなど、カード会員の大切な財産を守る万全のセキュリティを備えています。

しっかりと高額な年会費に見合ったサービスが付帯し、ご家族も同じような特典が受けられるのが、このANAアメリカン・エキスプレス®・プレミアムカードです。

CTBC ANA JCB Eternity カード/ CTBC ANA VISA Infiniteカード ※台湾在住者向け

一般カードのカテゴリで紹介した、台湾在住者向けのカードである「CTBC ANA JCB Platinumカード」および「CTBC ANA VISA Signature カード」のプレミアム版にあたるのが、こちらの「CTBC ANA JCB Eternity」「CTBC ANA VISA Infiniteカード」です

搭乗ボーナスマイルは50%、台湾内外でのショッピングマイルの付与率も一般カードから2倍にアップします。また、ビジネスクラスカウンターでのチェックインが可能になったり、対象ホテルにて会員限定の宿泊割引プラン(5%割引/朝食無料)を受けられたりと、しっかりとプレミアムカード用の特典も追加されています。

台湾在住で、頻繁に日本⇔台湾を行き来するような方にはピッタリのカードではないでしょうか。

まとめ

マイルを最優先で貯めたい方におすすめしたいANAのクレジットカード。特にANAの航空機をよく使う方が有利ですが、電車での利用や通常のショッピングでも、一般的なクレジットカードに比べてマイルがよく貯まります。種類は一般カード~プレミアムまでと幅広いですが、今回ご紹介した情報を参考に、ご自身のANAの利用状況や年会費を比較・検討してもっともコスパの良いカードを選んでいただければと思います。

 

ライター紹介 横山かおり

クレジットカードのマイル収集のために、すべての支払いをクレジットカードに依存するクレカマニア。作成したクレジットカードは数知れずマイルで旅行した国も数知れず。

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