イオンカード(WAON一体型)とイオンカードセレクトの違いやメリット、デメリットを分かりやすく解説

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いくつかあるイオンカードのラインナップのうち、特に魅力なのが「イオンカード(WAON一体型)」「イオンカードセレクト」の二つです。この二つのクレジットカードには、いったいどんな違いがあるのでしょうか?そんな疑問を持つ方のために、今回の記事では分かりやすく解説していきます。それぞれのクレジットカードにあるメリットやデメリットを知りたい方も、注目してみて下さい。

イオンカード(WAON一体型)とは

クレジット機能と電子マネーWAON機能と、二つの機能を持つのが「イオンカード(WAON一体型)」です。クレジットカードとWAONカードと、二枚のカードを持たずに済みます。プリペイド型の電子マネーWAON使いの方に、便利なクレジットカードです。

イオンカード(WAON一体型)のメリット

次からは「イオンカード(WAON一体型)」にあるメリットについて、詳しくご紹介していきましょう。特にお買い物に大きなメリットがあるクレジットカードです。

イオンカードはETCも含めて年会費は永年無料

「イオンカード(WAON一体型)」では本カードは勿論のこと、家族カード(3枚まで)も年会費無料です。ETCカードも年会費無料で追加できるため、有料道路の料金所をスムーズに通過したい方にも便利なクレジットカードとなっています。さらにETCカードには、「ETCゲート車両損傷お見舞金制度」が付いています。ETCゲートに衝突する事故があっても、補償が受けられるのが「ETCゲート車両損傷お見舞金制度」です。

電子マネーWAON搭載のクレジットカード

WAONは全国の加盟店でのお買い物に使える電子マネーです。WAONが使える加盟店のジャンルと、主な加盟店を次にご紹介しておきます。

加盟店のジャンル

加盟店名

ショッピング

イオン/ダイエー/マックスバリュなど

コンビニ

ミニストップ/ファミリーマート/ローソンなど

ドラッグストア

ウェルシア/ハックドラッグ/ツルハドラッグなど

ディスカウントストア

ザ・ビッグ/アコレなど

飲食店

マクドナルド/吉野家/かっぱ寿司/CoCo壱番屋など

レジャー施設

イオンシネマ/東京サマーランド/沖縄美ら海水族館など

宿泊施設

ホテルJALシティ/ワシントンホテルホテルグレイスリーなど

サービス

ヤマト運輸/エリートクリーニングなど

カーライフ

コスモ石油/大和自動車タクシーなど

使える加盟店のジャンルや数が豊富なのが、電子マネーWAONの魅力の一つとなっています。「イオンカード(WAON一体型)」を持っていると、様々なジャンルのWAON加盟店での支払が、スマートになることでしょう。

電子マネーWAONポイントが貯まる

「イオンカード(WAON一体型)」では、電子マネーWAONでのお買い物200円につき1WAONポイント貯まります。1WAONポイント=1円相当の価値があるため、電子マネーポイント還元率は0.5%です。ポイントの付かない現金でお買い物するより、電子マネーでお買い物したほうがお得になります。ただし、WAONポイントのままでは、お買い物に使えません。貯めたWAONポイントをお買い物に使いたい時は、電子マネーWAONへ交換(ポイントチャージ)して下さい。

ちなみにWAONポイント→電子マネーWAONへのポイントチャージは、WAON加盟店にあるWAONステーションにて行えます。全てポイントチャージする他、指定の分だけポイントチャージすることも可能です。ポイントチャージの方法について、詳しくはWAONの公式サイトをご覧下さい。

イオングループでポイントがお得に貯められる!割引が受けられる!

「イオンカード(WAON一体型)」にあるメリットのうち、特に魅力なのがイオングループでのお買い物となっています。次のようなメリットがあるため、イオングループユーザーの方は必見です。

イオングループならときめきポイントが2倍に

「イオンカード(WAON一体型)」では、電子マネー機能の他、クレジット機能でもポイントが貯まります。クレジット機能では、国際ブランド(VISA/JCB/Mastercard)の加盟店にて、200円のお買い物につき1ときめきポイント付与です。1ときめきポイント=1円相当の価値があるため、基本ポイント還元率は0.5%となります。対象のイオングループなら常時ポイント2倍、ポイント還元率1.0%までアップするのです。

ポイント常時2倍の対象となる主なイオングループはこちらをご覧下さい。

イオン

ダイエー

マックスバリュ

ザ・ビック

イオンスーパーセンター

グルメシティ

イオンスタイル

アコレ

サンデー

マルナカ

ミニストップ

イオンモール

イオンタウン

イオンバイク

イオンシネマ

イオンペットなど

さらに拡大予定のため、常時ポイント2倍でお買い物できるイオングループは増える公算大です。

お客さま感謝デーには5%オフに

対象のイオングループでは、毎月20日と30日「お客さま感謝デー」を開催しています。この「お客さま感謝デー」に来店し、「イオンカード(WAON一体型)」のクレジット機能、電子マネー機能でお買い物すると5%オフです。対象イオングループにて1か月あたり1万円お買い物した場合、9,500円まで割引される計算となります。1年間トータルでは6,000円もお得になるため、対象イオングループでお買い物する時は、毎月20日と30日に来店しましょう。

55歳以上ならさらにお得な特典も!

対象のイオングループでは、毎月15日55歳以上の方を対象にした「G.G感謝デー」を開催しています。この「G.G感謝デー」でお買い物した時にも、5%オフの対象です。電子マネー機能で5%オフにするには、事前にWAONステーションでの設定が必要となります。サービス選択画面より、「各種設定・変更」→「G.G感謝デー対象WAONカード変更」へと進んで設定を完了させて下さい。

その他お得な特典やサービスをまとめ

その他にも「イオンカード(WAON一体型)」には、次のような特典やサービスが付いています。

ときめきWポイントデーでポイント2倍

毎月10日に開催される「ときめきWポイントデー」なら、通常よりポイント2倍です。基本ポイント還元0.5%→1.0%までアップします。クレジット機能でのお買い物なら、イオングループ以外でもポイント2倍の対象です。国際ブランドの加盟店にてお買い物する時は、毎月10日に集中させると良いでしょう。

ときめきポイントクラブの優待加盟店にてお得

「イオンカード(WAON一体型)」は、「ときめきポイントクラブ」の優待加盟店の対象です。優待加盟店には、次のようなオンラインショップ加盟店と一般加盟店があります。

オンラインショップ加盟店名

ポイント倍率

対象商品・サービス

日本航空(JAL)

2倍

JAL国内線航空券

RHトラベラー株式会社

3倍

対象のお土産

近畿日本ツーリスト

2倍

パッケージツアーや宿泊券

サンエックスネットショップ

2倍

サンエックスキャラクターグッズなど

一般加盟店名

ポイント倍率

対象商品・サービス

コスモ石油

2倍

給油など

ツヴァイ

2倍

婚活など

アート引越センター

2倍

引越プランの利用

ワタミグループ

2倍

お食事

神戸・三宮センター街

2倍

お買い物

タカキュー

2倍

衣料品など

ルネサンス

2倍

スポーツクラブの物販

得タク

3倍

タクシーの利用

 

ときめきポイントTOWNにて最大ポイント21倍

イオングループのイオンクレジットサービスでは、ポイントアップサイト「ときめきポイントTOWN」を運営しています。このポイントアップサイト経由でのネットショッピングでは、ときめきポイント最大21倍となるのです。いつも利用するネットショップのサイトに直接アクセスするより、「ときめきポイントTOWN」経由のほうがお得になることでしょう。

「ときめきポイントTOWN」に参加している主なネットショップは、次をご覧下さい。

カテゴリ

ショップ名

ポイント倍率

ファッション

AOKI公式オンラインショップ

11倍

ファッション

イオンリテールファッションショップ

4倍

総合通販

楽天市場

2倍

総合通販

Yahoo!ショッピング

2倍

家電

イーベスト

2倍

家電

ソフマップ・ドットコム

2倍

インテリア

東急ハンズネットストア

3倍

インテリア

コメリドットコム

4倍

グルメ

一休.comレストラン

2倍

グルメ

ドミノ・ピザ

5倍

本・CD

HMV & BOOKS online

3倍

本・CD

TOWER RECORDS ONLINE

4倍

旅行

エイチ・アイ・エス

2倍

旅行

イーツアー

3倍

美容・健康

キューサイ公式通販ショップ

11倍

中にはキャンペーン中のショップ、クーポンのあるショップ、ポイントアップ中のショップもあります。およそ450ショップも参加しているため、ネットショッピングをよく楽しむ方は、ポイントが貯まりやすいことでしょう。

貯めたポイントのお得な交換先

「イオンカード(WAON一体型)」で貯まったポイントは、様々な商品に交換できます。その交換先のうち、特にお得になるのが「ワタミグループお食事券」です。「ワタミグループお食事券」では、1,500ポイント→2,000円分のレートで交換できます。基本ポイント還元率0.5%→0.66%へとアップするのが、「ワタミグループお食事券」です。和民、わたみん家、ミライザカ、鳥メロなど、ワタミグループでよくお食事する方は、「ワタミグループお食事券」に注目してみて下さい。

全国の優待施設にてお得

イオンカードでは、優待施設をお得に利用することが可能です。「イオンカード(WAON一体型)」も、優待施設の対象となります。

次に主な優待施設と優待内容を、ご紹介しておきましょう。

ジャンル

優待施設

優待内容

旅行・ホテル

宿泊予約サービスRelux

初回5,000円オフ/2回目以降7%オフ

旅行・ホテル

ホテル日航大阪

料飲施設にて8%オフ

旅行・ホテル

ホテルニューオータニ幕張

基本宿泊料金10%オフ/婚礼利用時はウェディングケーキプレゼント

レジャー施設

カラオケシダックス

ルーム料金20%オフ/毎週火曜日はルーム料金30%オフ

レジャー施設

カラオケ館

室料30%オフ

レジャー施設

大雪パークゴルフ場

1日プレー料金100円オフ

レジャー施設

東北サファリパーク

入場料金10%オフ

飲食店

ワタミグループ

20日30日限定で飲食代5%オフ

飲食店

ベイサイドレストランバーR-10

テーブルチャージ無料

カーライフ

タイムズカーレンタル

最大35%オフ

カーライフ

オリックスレンタカー

最大50%オフ

カーライフ

ニッポンレンタカー

最大15%オフ

ショッピング

ロッテ免税店銀座

2万円以上で1,000円分のギフト券プレゼントなど

上記の他にも、お得な割引が受けられる優待施設がたくさんあります。優待施設が気になる方は、「暮らしのマネーサイト」にて検索してみて下さい。

エクスペディア優待

イオンカードでは、旅行予約サイト「エクスペディア」でも優待が受けられます。優待内容について、詳しくは次をご覧下さい。

国内外ホテルの宿泊料金8%オフ

航空券+ホテルの料金2,500円オフ

格安ホテルや航空券を、さらにお得に利用したい時に魅力な優待です。エクスペディア優待を受けたい時は、イオンカード会員専用のクーポンコードを取得して下さい。

イオンカード限定の格安ツアー

イオンカードでは、カード会員限定の格安ツアーも用意しています。イオングループの旅行会社イオンコンパス経由で、パックツアーに申込みすると、基本旅行代金が6%オフになるのです。さらに、ときめきポイント常時2倍の対象に含まれています。

ディズニー・デザインを選べる

「イオンカード(WAON一体型)」では、通常デザインの他、ディズニー・デザインも選ぶことが可能です。ディズニーファンの方にも、魅力の大きなクレジットカードとなるでしょう。ディズニー・デザインの国際ブランドはJCBのみです。他の国産ブランドは選べませんので、注意して下さい。

イオンカードセレクトとの違いは?

ここからは、「イオンカード(WAON一体型)」と「イオンカードセレクト」との違いについての解説です。どんな違いがあるのか、詳しく知りたい方は次をご覧下さい。

イオンカードセレクトはイオン銀行開設が必要

クレジットカードでは、締日に確定したカード利用代金が、支払日に銀行口座より引き落としされます。新規申込み時に引き落とし用の口座を登録することが必要です。「イオンカード(WAON一体型)」では、オンライン口座振替サービスにより、引き落とし用の口座をオンラインで登録できます。

    オンライン口座振替サービスの対象となる銀行は次の通りです。

  • イオン銀行
  • みずほ銀行
  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • ゆうちょ銀行
  • りそな銀行
  • 埼玉りそな銀行
  • 近畿大阪銀行
  • ジャパンネット銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • じぶん銀行
  • 新生銀行
  • 信用金庫や労金
  • 対象の地方銀行ネットワーク

 

「イオンカード(WAON一体型)」では、イオン銀行に口座がなくても特に問題ありません。一方、「イオンカードセレクト」では、引き落とし用の口座がイオン銀行のみとなっています。イオン銀行のキャッシュカード機能付きのため、他の銀行口座を登録できないのです。イオン銀行の口座を持っていない方は、新規口座開設と「イオンカードセレクト」の作成と同時に行うと良いでしょう。

キャッシュカード機能付きである「イオンカードセレクト」には、次のような特典

    が付いています。

  • イオン銀行ATMでの入出金手数料が無料
  • ゆうちょ銀行、みずほ銀行ATMでの引き出し・預け入れ手数料が無料(所定の時間内)
  • イオン銀行宛て、他行宛て(月最大5回)の振込手数料が無料
  • ステージに応じた特典を用意する「イオン銀行Myステージ」の対象

イオン銀行ユーザーの方にも、お得で便利になるのが「イオンカードセレクト」です。「イオンカード(WAON一体型)」には、イオン銀行のキャッシュカード機能はありません。

イオンカードセレクトならWAONオートチャージでポイント付与あり!

「イオンカード(WAON一体型)」同様、「イオンカードセレクト」にも電子マネーWAON機能が付いています。電子マネーWAONでのお買い物200円につき、1WAONポイント付与される点も同じです。しかし、「イオンカードセレクト」では、WAONオートチャージがポイント付与の対象となっています。

 

つまり「イオンカードセレクト」では、ポイントの二重取りができるのです。二重取りした時のポイント還元率は次をご覧下さい。

WAONオートチャージ時(0.5%)+WAONお買い物時(0.5%)=ポイント還元率1.0%

電子マネーWAONユーザーの方にとっては、嬉しいメリットです。

年会費無料のゴールドカードへ近道なのはどっち?

イオンカードでは、ステータスの高い「イオンゴールドカード」のラインナップも用意しています。ゴールドカードなのに年会費無料なのが、一番の魅力です。しかし、インビテーション(招待)制となっており、一定の条件を満たさないと作成することができませんインビテーション制を採用するステータスカードの多くで、クレジットカードの利用実績が条件に含まれています。

    「イオンゴールドカード」では、次のクレジットカードがインビテーション条件の対象です。

  • イオンカード
  • イオンカード(WAON一体型)
  • イオンカードセレクト

どのくらいの利用実績を積むと、ゴールドカードのインビテーションが来るのか気になることでしょう。実はイオンカードの公式サイトに、インビテーション条件の記載があります。その内容は「直近で年間100万円以上のカードショッピング」という条件です。上記以外の条件もある可能性が高いですが、公式サイトには記載が見られません。

その他、イオン銀行の公式サイトにも、「イオンゴールドカードセレクト」を発行するという住宅ローン契約者限定特典の記載があります。イオン銀行との取引があり、住宅ローンを契約しているという方は、「イオンカードセレクト」のほうがインビテーションの近道となるでしょう。イオン銀行との取引がない方は、「イオンカード(WAON一体型)」で利用実績を積み上げたほうが良いです。

イオンカード(WAON一体型)に切替できるカードはコレ!

手元にイオンカードがあるけど、メリットの多い「イオンカード(WAON一体型)」に切替したい…。そんな時でも対象カードであれば、問題なく切替することが可能です。切替対象となるのは、通常のイオンカードとなっています。切替手続きを進めたい時は、イオンファイナンシャルサービス「暮らしのマネーサイト」へアクセスして下さい。「イオンカード(WAON一体型)」への切替時には、同じ国際ブランドしか選べません。違う国際ブランドへの変更はできませんので注意しましょう。

    切替対象外の主なイオンカードは次をご覧下さい。

  • イオンJMBカード
  • イオンSuicaカード
  • イオンサンデーカード
  • イオンsaQwaカード
  • イオンルネサンスカード
  • イオンコーポレートカード
  • イオンバリューカード
  • 各種イオン提携カードなど
  • 切替対象外のイオンカードを持っている方は、新規申込みして下さい。

イオンカード(WAON一体型)の審査は甘い?審査基準をご紹介

流通系クレジットカードは、比較的甘い審査を行うことで知られています。「イオンカード(WAON一体型)」は流通系のジャンルに入るものの、イオン銀行が発行しているために審査基準が気になるところです。

    まずは「イオンカード(WAON一体型)」の申込み条件を見ていきましょう。

  • 年齢18歳以上の方(高校生は除く/未成年の方は親権者の同意が必要)
  • 電話連絡可能な方(自宅電話でも携帯電話でも可)
  • 上記の2点を満たせば、「イオンカード(WAON一体型)」に申込みすることが可能です。

    「イオンカード(WAON一体型)」のオンライン申込みフォームにある職業には、次のような種類があります。

  • 会社員・公務員
  • 派遣・パート・アルバイト
  • 自営業
  • 専業主婦(夫)
  • 学生
  • 年金受給者

申込み条件や職業を見る限り、比較的審査に通りやすいクレジットカードとなっています。収入がない無職の方でもない限り、「イオンカード(WAON一体型)」を作成できる可能性は高いです。

店頭受け取りなら即時発行ができる

「イオンカード(WAON一体型)」はオンライン申込み後、店頭受け取りすることが可能です。店頭受け取りであれば、最短即時発行されるため、すぐクレジットカードが必要な時にも便利なことでしょう。店頭受け取りサービスを利用できるイオンの店舗は、「暮らしのマネーサイト」にて検索できます。最寄りの店舗が何処にあるか分からない時は、探してみると良いでしょう。

店頭受け取り時の注意点

店頭受け取りできるのは仮カードであり、国際ブランド付きの正式なカードは後日自宅に郵送という形になります。本人確認書類(運転免許証やパスポートなど)を準備し、受け取り時間内である10時~18時までに来店することも必要です。その他にも、年齢20歳以上が店頭受け取りサービスの対象である点も注意して下さい。

キャッシングはできる?

「イオンカード(WAON一体型)」では、キャッシング枠も付けることが可能です。インターネット、または電話でキャッシングに申込みすれば、最短即時振込みされるため、今日中に現金が必要な時にも役立ちます。キャッシングした後の支払方法は1回払い、またはリボ払いの2種類です。1回払いでは余裕がないという時は、リボ払いを選ぶと良いでしょう。

ただし、リボ払いをそのまま続けていると、手数料が多くなりやすいです。手数料を節約したい時は「リボ払いお支払い額増額サービス」を利用してみて下さい。このサービスでは、毎月の支払額を増やすことができます。余裕のある時は全額返済を選ぶことも可能です。

海外キャッシングも利用できる

「イオンカード(WAON一体型)」のキャッシングは、海外でも利用できます。海外の駅や空港などに設置してあるATMに、クレジットカードを挿入し、暗証番号を入力すると現地通貨で出てきます。海外旅行中にお金が足りなくなった時にも、便利なサービスです。国際ブランドVISAの場合は「PLUS」マークのある海外ATM、Mastercard/JCBの場合は「Cirrus」マークのある海外ATMを探して下さい。

「暮らしのマネーサイト」の海外キャッシングのページには、海外ATM操作方法の紹介があります。英語が苦手な方は、事前に海外ATM操作方法を確認しておきましょう。海外ATMでキャッシングを利用した時には、次の手数料が発生します。

取引額

手数料(税抜)

1万円以内

100円

1万円超

200円

海外キャッシングの場合、リボ払いしか選べません。利息を節約したい時は、帰国後に「リボ払いお支払い額増額サービス」を利用し、全額返済すると良いでしょう。利息と海外ATM利用手数料を支払しても、両替手数料より安くなりやすいです。海外旅行に行く時には、「イオンカード(WAON一体型)」を忘れずに持参しましょう。

イオンカード(WAON一体型)のデメリットは?

ここからは「イオンカード(WAON一体型)」にあるデメリットのご紹介です。申込みする前にメリットとデメリットと、両方知っておくと良いでしょう。

基本ポイント還元率が並み

「イオンカード(WAON一体型)」の基本ポイント還元率0.5%は、並みの水準です。先ほどご紹介したイオングループの常時ポイント2倍なら、ポイント還元率1.0%となりますが、店舗が限られてしまいます。他社には基本ポイント還元率だけでも、1.0%以上のクレジットカードがあるため、ポイント還元率重視の方だと、物足りないと感じることでしょう。

WAONにチャージしてもポイントは貯まらない

「イオンカード(WAON一体型)」の場合、WAONオートチャージでのポイント付与は対象外です。オートチャージとお買い物での、ポイント二重取りはできません。

旅行傷害保険はなし

旅行をよく楽しむ方は、クレジットカードに付いている旅行傷害保険が気になることでしょう。しかし、「イオンカード(WAON一体型)」には旅行傷害保険がありません。旅行中に病気やケガの治療を受けても、補償が受けられませんので注意が必要です。

デメリットが気になる時は「イオンカードセレクト」を検討してみよう

オートチャージとお買い物でのポイント二重取りができる「イオンカードセレクト」なら、基本ポイント還元率の低さを補うことが可能です。旅行傷害保険が付いているゴールドカードへのインビテーションの近道にもなります。「イオンカード(WAON一体型)」のデメリットが気になる方は、「イオンカードセレクト」を検討してみるのも一つの方法です。

ただし、イオングループを利用しない方は注意

「ときめきポイントの常時2倍」「5%オフになるお客さま感謝デー」「55歳以上の方が5%オフになるG.G感謝デー」は、イオングループで受けられる特典です。イオングループを利用しない方だと、「イオンカードセレクト」であっても、魅力のフル活用が難しくなります。イオングループの店舗は全国にたくさんあるため、最寄りにあるかどうか探してみて下さい。

2つのラインナップの比較表

次に「イオンカード(WAON一体型)」と「イオンカードセレクト」の比較表を掲載しておきます。

比較項目

イオンカード(WAON一体型)

イオンカードセレクト

年会費

無料

無料

国際ブランド

VISA/Mastercard/JCB

VISA/Mastercard/JCB

引き落とし口座

様々な銀行口座

イオン銀行口座のみ

基本ポイント還元率

0.5%

0.5%

イオングループでのときめきポイント常時2倍

お客さま感謝デーでの5%オフ

G.G感謝デーでの5%オフ

ときめきポイントクラブの優待加盟店

WAONオートチャージ

ポイント付与対象外

ポイント付与対象

旅行傷害保険

×

×

カード盗難保障

ゴールドカードのインビテーション

イオン銀行特典

×

2つのラインナップで共通するサービスが多くなっています。しかし、お得感でいうと「イオンカードセレクト」のほうに優位性があるでしょう。

イオンカード(WAON一体型)はこんな人におすすめ

    「イオンカード(WAON一体型)」をおすすめするのは、次のような人です。

  • イオングループのユーザー、またはこれからユーザーになりたい人
  • 電子マネーWAONを利用したい人
  • 年会費無料のクレジットカードを持ちたい人
  • ETCカードを年会費無料で追加したい人
  • パート・アルバイト、専業主婦、学生でも作成できるクレジットカードを探している人
  • 即時発行のクレジットカードを探している人
  • 通常のイオンカードから切替したい人
  • 国内外でキャッシングを利用したい人

今だけ限定キャンペーン、入会特典実施中!

クレジットカードに入会する時には、積極的にキャンペーンを活用したいところです。「イオンカード(WAON一体型)」では、次のような限定キャンペーンを実施しています。2018年12月1日~2019年2月28日までの、期間限定で最大6,000円相当のポイントが貰えるキャンペーンです。イオンマークのあるラインナップが、当キャンペーンの対象となります。「イオンカード(WAON一体型)」には、イオンマークがありますので、当キャンペーンでポイントを貰っておきましょう。

6,000円相当のポイントを最大限獲得するには、以下の条件を満たすことが必要です。

条件

獲得ポイント数

新規入会

1,000ポイント

クレジット払い

2万円以上で2,000ポイント/5万円以上で5,000ポイント

つまり、新規入会した後、5万円以上のクレジット払いで、6,000ポイント(6,000円相当)獲得できるということです。

キャンペーン対象となるクレジット払いは、2019年4月10日までに行って下さい。5万円以上のクレジット払いが難しい方でも、2万円以上であれば比較的満たしやすいことでしょう。2万円以上のクレジット払いでも、合計3,000ポイント(3,000円相当)獲得できるため、損にはなりません。当キャンペーンで、獲得したポイントが進呈されるタイミングは2019年6月3日です。

すぐ解約してはいけない

キャンペーン目的でクレジットカードに入会し、すぐに解約してはいけません。それはクレジットカードの審査に悪影響が出るからです。信用情報を確認すれば、入会や解約状況がすぐに分かります。倫理的にも問題となりますので、止めておきましょう。

まとめ

「イオンカード(WAON一体型)」と「イオンカードセレクト」の違いについて、徹底解説してきましたが如何でしたか?違いをよく理解してから、自分にあったラインナップを選ぶと失敗しにくいです。入会する時にキャンペーンを活用すれば、ポイント交換への近道にもなるでしょう。

ライター紹介 横山かおり

クレジットカードのマイル収集のために、すべての支払いをクレジットカードに依存するクレカマニア。作成したクレジットカードは数知れずマイルで旅行した国も数知れず。

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